【写真】深田恭子に瀬戸康史が“涙の告白”、そしてキスへ…!『ルパンの娘』最終回より
エミリ(岸井ゆきの)との結婚式に乱入し和馬(瀬戸康史)を奪還した華(深田)。
一方、華は英輔の手下に捕らえられた和馬を救出。しかしそこにも警察の追っ手が迫っていた。教会に逃れた和馬は、後からやってきた華に対して、涙を流しながら「怖かった…。運命を乗り越えることがすごく怖くてできなかった」と打ち明ける。そして和馬は涙ぐむ華の手を握り「だけどもう決してこの手を離さない!」と誓うと「この愛が人道に背くものだったとしても構わない! 華以外、もう愛せないんだ」と告白。和馬は華のマスクに外すと、彼女の両目からも涙が溢れていた。このシーンに対してネット上には「やばい!泣いちゃう」「こんなプロポーズ…されたい…」などのコメントが寄せられた。
涙を流しながら強く抱きしめ合うと2人はお互いを見つめ、ゆっくり口付けを交わす。
そのほか、最終回は大貫勇輔扮する円城寺のミュージカルシーンや華の兄・渉(栗原類)の活躍など見どころ満載の内容に。放送終了後には「泣いて笑って最後は拍手した最終回なんていつぶりだろう!!」「これ絶対に続きあるでしょ!?あるよね絶対!」「なんで終わるの?2期もして」といった声もSNS上に相次いでいた。