【写真】『クレヨンしんちゃん』と『科捜研の女』がコラボ
今回放送するショートアニメ『科捜研の女だゾ』は、沢口演じるマリコが、野原しんのすけにかけられた“ある疑い”について“科学的に検証する”という内容。しかも事件を解決するカギとなるのは、榊マリコ史上初めてとなる証拠だという。
収録当日、沢口は録音ブースに登場するや、さっそく発声練習を始め、すぐに完全な榊マリコが出現。本番がスタートすると、監督との真剣なやりとりで細やかな調整を繰り返しながら、マリコが『クレヨンしんちゃん』の世界へ。沢口の巧みな声の演技により、録音は予定していた時間よりずっと早く終了した。
この日、沢口が身に着けていたのは黄色いシャツ。しんのすけがいつも履いている半ズボンを意識してカラーコーディネートをしてきたという。そんな沢口の元へしんのすけが「イエーイ、靖子おねえさん、はじめまして~」と、パワー全開で登場。『科捜研の女』をイメージした白衣姿で登場したしんのすけ。その下からのぞくいつもの赤いTシャツも、黄色の縞模様に「KEEPOUT」の文字と、ドラマにちなんで規制線をかたどったもの。
互いのトレードマークを服装に取り入れた2人は笑顔で対面。その後、沢口に「オラを科学鑑定してして~」とリクエストするなど、終始デレデレした様子のしんのすけ。
沢口はアニメになった自分を見て「すごくかわいく描いていただいて、ありがとうございます!」と感謝。アフレコ体験については「できあがっている映像の口元にセリフを合わせていくのが、普段のお芝居とは違い難しいですね。なるべく体を楽にして、会話をするように心がけて臨みました」と振り返る。
さらに「『クレヨンしんちゃん』の世界にマリコが溶け込んでいるのが嬉しかったです。まるで最初から参加しているような気分でした。自分でやっていて面白くて、録音が終わってから笑ってしまいました。事件が起きたら、またいつでも呼んでください!(笑)」といたずらっぽいほほ笑みで顔をほころばせた。
沢口靖子が登場するアニメ『クレヨンしんちゃん』は、テレビ朝日系にて10月12日16時30分放送。