【写真】横浜流星の美しさ&熱演に反響が寄せられた『4分間のマリーゴールド』第2話フォトギャラリー
本作は、小学館新人コミック大賞(青年部門)で大賞を受賞したキリエによる同名漫画を原作にしたラブストーリー。
ある日、みことの義弟・藍(横浜)は、料理の師匠と慕う老婦人・和江(松金よねこ)の自宅を訪れる。和江の異変に気づいた藍は119番に連絡。するとみことらが駆けつけて和江を病院へ搬送する。しかし検査の結果、かかりつけの病院から設備の充分な別の病院へと移送されることになる。和江に付き添うことにした藍が病院の廊下で不安そうに待っていると、そこに検査の結果を聞いたみことが駆けつける。
イスに腰掛けて和江の手術が終わるのを待つ二人。そこで藍は自分が学校でイジメられていたことをみことに告白。そしてそんな彼を救い、料理を教えてくれたのが和江だったことも明かす。和江との出会いについて静かに語る藍の表情が画面に映し出されると、ネット上には「顔面の美しさに感動してる」「美しすぎる」「横顔が綺麗すぎて」といったコメントが集まった。
藍は和江との思い出を振り返ると、目に涙を浮かべて声を詰まらせながら「和江ちゃん…早く目覚ましてくんないかなぁ…」とつぶやく。藍を演じる横浜の熱演に「横浜流星が涙目だとこっちまで泣けてくるな」「涙止まらない」「号泣しちゃった」などの声がネットに寄せられた。