【写真】破壊力ハンパない!中川大志の“シャッタードン” ほか第3話フォトギャラリー
いくえみ綾による同名漫画をドラマ化する本作は、悩める大人が通うバイオリン教室を舞台に繰り広げられる恋と友情の物語。
幸恵(松下由樹)の義母が入院し、也映子(波瑠)と理人(中川)の2人で出場することになってしまった発表会だったが、無事に成功に終わる。しかし、その舞台袖で眞於(桜井ユキ)に「好きです」と告白した理人は「時間を無駄にすることになります、加瀬さん」という冷たい言葉であっさり振られてしまうのだった…。
発表会の“打ち上げ”として2人きりで飲むことになった也映子と理人は居酒屋へ。眞於に振られて「すっきりした」と話す理人に也映子は号泣し、2人の仲はぐっと縮まる。店を出て「2軒目行こう!」と盛り上がるが、理人はバイオリンを忘れたことに気づき、取りに戻ることに。
その後、也映子のもとに戻ってきたほろ酔いの様子の理人は、キョロキョロと辺りを見まわし、也映子を見つけると、安心した様子でにっこり。そのまま商店街のシャッターを背にした也映子に覆いかぶさるようにして接近し「焦った。ナンパされていなくなったかと思った。今日かわいいから」と告げる。
このシーンにSNS上では、「胸キュンしたー!」「これはヤバい」「理人くんのシャッターどん!!!破壊力ハンパない」「今日が私の命日です。