【写真】本心を隠し仲良く春田と歩くシノさん
ある日、「天空ピーチエアライン」の整備士・四宮は、卒業生が母校の高校生たちに仕事について授業をするという企画依頼を受け、春田と共に母校へ繰り出す。
みんなから“シノさん”の愛称で親しまれ、春田や緋夏(佐津川愛美)の兄貴分的な存在でもある四宮が、真剣な表情でピアノを演奏する姿が映し出されると、ネット上には「シノさんの株、爆上がりでしょ!」「美しすぎて息止まるかと思った!」「シノさんかっこいいよー!!」といった声が殺到。
演奏を終えて帰ろうとする四宮だったが、春田は「俺も弾きてぇ」とつぶやきピアノの前に座ってたどたどしく演奏を始める。「きらきら星」が弾きたいという春田に弾き方を教えるために、四宮は自分の手を春田の手に重ねる。春田の手に四宮の手が優しく重なり、一緒にピアノの弾く姿に「あーー手を重ねて教えてるーヒィー」「とてもドキドキしてしまう」などのコメントがネット上に集まった。
無邪気に演奏を続ける春田を愛おしそうに見つめる四宮。「きらきら星」を演奏し終わっておどける春田と目が合った四宮は、慈しむような表情で春田に笑顔を見せる。春田への想いを隠し続ける四宮の笑顔に対して、ネット上には「泣きそうになった。シノさん尊い」「シノさんが健気で泣けるわー」「シノさんの切ない微笑み。このシーン、すごく綺麗だな」といった声が相次いだ。