【写真】新川優愛、赤のワンピース姿でスラリと伸びた美脚も披露
本イベントは、小学生以下の子どもたちから「こんなクリスマスケーキがあったらいいな」という思いを込めたイラストを募集し、受賞者の作品をパティシエが本物のケーキにしてプレゼントするというもの。新川は授賞式のプレゼンターを務め、クリスマスケーキ物語の朗読、ケーキの試食、自作のクリスマスケーキのイラスト披露も行った。
イベント後の囲み取材で、ケーキを作ることがあるのか問われた新川は「小学生のときに、『今年は優愛が作る!』って言って、作りました。でも、生クリームとか、すごくかき混ぜないといけないじゃないですか、冷やして。途中で面倒くさくなってきちゃって(笑)」と回想。「“どぅるどぅる”の生クリームでケーキを作って、家族が食べてくれた記憶があります。『おいしい』って言ってくれました」と笑顔を見せた。
夫にケーキを作るのかについては「ケーキはないですね。お菓子作りって、すごく分量が難しいイメージがあるんです、ケーキに限らず。私、お料理を作っていても目分量なので。スポンジも膨らまないし、生クリームも固まらないしで…ちょっと練習が必要かもしれない」とコメント。「今日、たくさんいらしてたじゃないですか、パティシエールの方が。
仕事の関係から、夫とはクリスマスの予定をまだ決めていないそうで「それこそケーキの予約だったり、何を食べようっていう話も全く何もないです」と話し、「ゆっくり過ごせたらいいなと思います」と明かしていた。