【写真】山本耕史、旧知の三浦理恵子に迫られてドギマギ
ある日、バー「Y’zoo」に美しい女性が緊張気味にやってきた。
今回の即興ドラマは、設定や三浦の雰囲気も相まって終始しっとりとした大人なムードに。演技終了後の反省会で、三浦は「芸歴30年の中で一番緊張しました」とコメント。一方の山本も「今日はいつもと全然雰囲気が違うから」と話し始めると、これまでのドラマではゲスト女優が巻き起こす出来事に、山本が巻き込まれていくという展開について説明。そして「出してくるものがいちいちリアルだし“プライベート混ぜてきてない?”みたいな」と語った。
また山本は、三浦と旧知の仲であることを明かすと「よく飲みに行ったりして、本当のお酒強いから、今日絶対に飲まされるなぁと思って」と話すと、隣の三浦やスタッフも爆笑。さらに「いつも、ちょっとふざけちゃうんですけど、今日は大人の雰囲気に浸ってみようかなと思って」と話すと、スタッフのOKの声が想像以上に早くかかったようで「もうちょっと浸りたかったなっていうくらい、ムーディーな雰囲気が流れて。お姉さんに引き出されました」と三浦の演技を絶賛した。