【写真】ラブラブ? 距離が縮まっていく“喜美子”戸田恵梨香、“八郎”松下洸平
喜美子は初めてデザインした火鉢の試作品を八郎に見せようと商品開発室を訪れる。
喜美子は手を動かす八郎のそばに座りに「このまま見ててもええですか?」と一言。さらに自身が中学卒業後、大阪に働きに出て、信楽に戻ってからは絵付け一筋だったため陶芸の経験がないことを明かすと「ほやから見てたい。ずっと見てたい」と笑顔で語る。喜美子の話を聞いた八郎は「そんなん、改めて言われたら、恥ずかしいな」と話すと「見られてることを急に意識してしまうさかい…」とつぶやく。喜美子は八郎の言葉に思わず笑ってしまうと、表情を変えて目を細めながら「ほなこんな目ぇして見ときましょか?」とおどけて見せる。喜美子の表情に八郎が「それやらしいんちゃう?」とツッコむと、喜美子は「ほな、閉じましょか?…見えへんやん!」とノリツッコミ。2人は笑い合いながら言葉を交わしていく。
喜美子と八郎のこのやり取りに、ネット上には「キミちゃんと八郎がどんどん仲良くなってる」「かわいい。月曜日の朝からありがとう」「もうずーっとこの2人の会話見てたい」などのコメントが相次いだ。さらに2人の距離が縮まっていく様子について「ラブラブやん!ラブラブやん!って言いながら見てる」「2人きりだからってイチャイチャしてからにぃ~笑」「八郎絶対に喜美子好きだろ笑」といった声も多数寄せられた。