【写真】話の途中で“ちゃぶ台返し”しようとする北村一輝 戸田恵梨香&松下洸平が必至に阻止
八郎と対面した常治は、喜美子(戸田)との結婚に向けた条件を出す。
側で話を聞いていた喜美子は常治に猛反論。これに怒った常治は話を切り上げてその場を離れようと立ち上がる。しかし納得のいかない喜美子は八郎の夢を共に叶えるため「ウチが支えます!」と立ち上がる。常治は喜美子に対して「一歩も二歩も下がってオマエ付いていけんのか!?」と言い放つ。この言葉に反応した八郎もその場に立ち上がると「一歩も二歩も下がらんでいいんです、並んで歩いていけたら…」と思いを言葉にする。このセリフに対して、ネット上には「八郎ーー!!最&高!!」「ずっっきゅうぅぅん!!!」などのコメントがあふれた。
八郎とマツ(富田靖子)になだめされ再び腰を下ろす常治。そんな常治に対して八郎は、陶芸家になると作品が高値で取引されることを説明。そして「先ほどの約束、見合わせてください」と断りを入れた八郎は「陶芸展に出品して賞をとります! 陶芸家になります!」と宣言。