【写真】喜美子、夫・八郎と三津の距離の変化に気づく? 『スカーレット』第86回より
喜美子(戸田恵梨香)から銀座の個展を止めるよう助言された八郎。
工房で2人きりの三津と八郎のやりとりに対して、ネット上には「三津と八郎くんの距離がどんどん近くなってるのが…」「なんかえらい距離縮めてない?師匠と弟子」「三津と八郎の距離感が心配になってきた」などのコメントが集まった。
ロクロを使うものの、失敗してしまった三津。交代した八郎に対して三津は、東京で流行しているような食器のディナーセットを作ってはどうかと提案。三津が楽しげに話しているところに、入ってきた喜美子は、彼女の手が土で汚れていることに気づく。そして新しい作品に取り掛かっている八郎に対して「何作るん?」と尋ねると、彼は作業をしながら「ちょっとな…」とだけ答える。そして工房を出た喜美子は立ち止まり、一瞬神妙な面持ちになるものの、そのまま外へと出かけていく。
喜美子の表情について、ネット上には「喜美子のあれ?なんか雰囲気?あれ?みたいな表情が…」「喜美子、八郎と三津のこと気になってるよね?」「あかん…このままじゃあかんよ…」といった投稿が寄せられた。