長澤まさみが闇に堕ちる母親役で新境地! 「MOTHER マザー」で

記事まとめ

  • 長澤まさみ主演「MOTHER マザー」が初夏に公開される。
  • 自堕落で奔放な母親を演じ、社会の闇へ堕ちていく女に挑戦する。
  • 初共演の阿部サダヲは内縁の夫になるホスト役を演じる。

長澤まさみ、闇に堕ちる母親役で新境地! 阿部サダヲと妖艶ショットも

長澤まさみ、闇に堕ちる母親役で新境地! 阿部サダヲと妖艶ショットも
映画『MOTHER マザー』メインビジュアル(C)2020「MOTHER」製作委員会
 女優の長澤まさみが主演を務め、俳優の阿部サダヲと初共演する大森立嗣監督の最新作『MOTHER マザー』が初夏に全国公開されることが決定。超特報とビジュアルが解禁された。

【写真】『MOTHER マザー』長澤まさみ×阿部サダヲの妖艶ショット

 本作は、実際に起きた「少年による祖父母殺害事件」に着想を得て、新たな物語として映画化する作品。長澤が自堕落で奔放な母親・秋子を演じ、社会の闇へ堕ちていく女に挑戦する。阿部は秋子と内縁の夫になるホスト・遼を演じる。

 ゆきずりの男たちと関係を持つことで、その場しのぎの生活を送る秋子。しかし、彼女の幼い息子・周平には、そんな母親しか頼るものはなかった。やがて寄る辺ない社会の底辺で生き抜く、母と息子の間に“ある感情”が生まれる。そして、成長した周平が起こした“凄惨(せいさん)な事件”。彼が罪を犯してまで守りたかったものとは-。

 超特報は、「17歳少年/祖父母殺害」のテロップと共に、シャツに返り血を浴びた少年が歩いてくる不穏な映像から始まり、「周平」と呼びかける母・秋子のカットで終わるセンセーショナルな15秒になっている。

 ビジュアルは、長澤演じる主人公・秋子が、息子・周平(幼少期の周平役・郡司翔)を抱きしめ、挑発するようにこちらを見つめるスチールと、内縁の夫になる阿部演じる遼と秋子の妖艶なスチールの2点。

 2020年の今年、女優としての活動が20年目を迎える長澤は、本作への出演を自ら選んだといい、その理由について「今回この脚本をいただいて、結婚しておらず、子供がいない自分は、母親目線ではなく息子の周平の目線で脚本を読んでいました。どこか他人事じゃないと思わせられるリアルさがあって、母親の存在の大きさについて、親が子を育てる責任について考えさせられ、この役を演じてみたいと思いました」と語っている。

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