【写真】来週の『スカーレット』 では…黒島結菜は松下洸平への思いを隠し、去ってしまう
喜美子と八郎の穴窯がついに完成。
目標温度に達しないことに焦りを募らせる喜美子。八郎は喜美子の体調を気遣いながらも、慕ってくる三津と楽しげに会話をしている。夜を徹した薪入れが続いた5日目の朝。温度は上がらず、用意していた薪も残りわずかに。薪入れをしていた喜美子は八郎に相談しようと工房の中に入ると、そこには机に突っ伏して眠る八郎と、彼にもたれかかり寄り添うように眠る三津の姿が。この場面にネット上には「見ちゃいけないものを見ちゃった」「えええ…この寝方はちょっと…」「三津なんでくっついてんの?」などの投稿が多数寄せられた。
八郎と三津の姿を見た喜美子は、神妙な面持ちで2人を起こさないようにその場を離れる。一方、目覚めた三津は、しばらく八郎の穏やかな寝顔を見つめていると、おもむろに彼の唇にキスをしようと、自らの唇を近づける。この展開に、ネット上には「やめてーー!」「あぁ…みっちゃーん…あかーん」といったコメントが相次いぎ、“キス寸前”で翌週へと持ち越されたことに「どうなるのー?」「月曜まで待てない!」といった声も上がっていた。