『シロクロ』横浜流星の“美背筋”に視聴者もん絶「キレイ過ぎ」「神回決定」と湧く (2020年1月27日)

俳優の横浜流星と女優の清野菜名がダブル主演を務めるドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』（読売テレビ・日本テレビ系／毎週日曜22時30分）の第 3話が26日に放送され、横浜扮する主人公の直輝が、トレーニングシーンで発達した背筋を披露すると「美しい」「かっこよすぎ」「キレイ過ぎて涙出そう」などの声がネット上に相次いだ。【写真】横浜流星の背筋がすごい！ 露天風呂でたくましいバックショット 本作は、驚異的な身体能力を持つ川田レン／ミスパンダ（清野菜名）と彼女を“飼育員さん”として導く大学生・森島直樹（横浜流星）が警察やマスコミも触れない世の中のグレーな事件にシロクロつけていく姿を描く。 レンことミスパンダと共にスピードクライミング日本代表選手・宮澤沙奈恵（秋元才加）の転落事件を解決した直輝。上半身裸の彼は自室の天井にある配管の留め具に捕まり、懸垂トレーニングに勤しんでいる。カメラが直輝を演じる横浜のトレーニング姿を映し出すと、ネット上には「きた、カッコよすぎの懸垂」「直輝の上半身裸トレーニングヤバイ」「これはファン沸くやん！！」などの反響が多数寄せられた。 直輝のスマートフォンに、Mr.ノーコンプライアンスこと法務大臣の佐島源造（佐藤二朗）から着信が入る。佐島が電話口で「今回も本当に、よくやってくれました」と労うと、直輝は「グレーゾーンに隠れた人間を暴くためなら、俺はどんなことだってやります」と真剣な表情で応える。カメラはトレーニングによって汗ばんだ、直輝の背中を映し出す。部屋に差してきた西日によって、彼の発達した背筋は黄金色に照らし出されている。このシーンにネット上には「あぁ、美しい背筋」「背中かっこよすぎですが…」「神回決定」「筋肉キレイ過ぎて涙出そう」といったコメントが殺到した。