【写真】竹内涼真、子役・高木波瑠と“ダブル心”ショット ほか『テセウスの船』過去のオフショット
本作は、週刊漫画誌「モーニング」(講談社)連載の東元俊哉による同名漫画を実写ドラマ化したもの。主人公の心(竹内)は自分が生まれる前に父が殺人犯として逮捕され、世の中の厳しい視線を浴びながら生きてきたが、突然事件直前の平成元年にタイムスリップするという“泣ける本格ミステリー”だ。
同日の投稿で「『テセウスの船』 1話から駆け抜けてきて 撮影もそろそろ 終わりが近づいてきました」と切り出した竹内。「苦しい事も大変な事も全部このチームで乗り越えてきました」と振り返り、「なので、今このチームは最強です。ゴールまでこのチームで突っ走ります」と宣言。「残り2話 自信たっぷりです。 最後まで応援宜しくお願いします」と締めくくった。
写真は、心の幼少期を演じている高木との2ショット。この写真は1月にも投稿しているが、本作を1月からここまで見守り続けてきたファンにはまた感慨深いものになったよう。コメント欄には「子役の子、本当に涼真くんの小さい頃にそっくり」「2人もマジできゃわ」「似てる」といった声のほか、残すところ2回の放送となった同作を名残惜しむ声も寄せられた。
引用:「竹内涼真」インスタグラム(@takeuchi_ryoma)