【写真】胸元あらわなドレス姿が美しい「篠原涼子」フォトギャラリー
前作は2007年1月期に放送され、篠原演じる一匹狼の最強ハケン社員・大前春子の「〇〇ですがそれが何か?」というせりふが大きな話題となった、中園ミホ脚本による連続ドラマ。
解禁された場面写真は、実に13年ぶりの春子、里中、東海林の3ショットとなるが、「とっくり!」「くるくるパーマ!」が飛び交う「春子と東海林のバトル、それをなだめる里中」の構図は、相変わらず健在の様子。
第1話(4月15日放送)では、かつての勢いを失った食品商社S&Fで、営業戦略課の課長になった里中賢介(小泉)はつぶやく。「今、彼女が来てくれたら…」。こうして、伝説のスーパーハケン大前春子(篠原)は戻ってきた。「とっくりが舞い戻ったって本当か!」と、旭川支社長補佐の東海林武(大泉)は春子との再会に感激するが、完全に無視されるのだった。
そんな中、停泊するクルーザー上での社運をかけた商談で、通訳を任される春子。しかし商談は決裂寸前。すると里中の携帯が鳴る。新人ハケンの小夏(山本舞香)からだった。「助けてください。
ドラマ『ハケンの品格』は、日本テレビ系にて4月15日より毎週水曜22時放送。