【写真】川口春奈演じる帰蝶
再び今川が尾張に攻め入り、次々と織田方の南部の領地を制圧していく。
城へと通された光秀は帰蝶が同席する中、信長と対面する。事前に光秀の要件を聞かされていた信長は「美濃のことは分かった」とすんなりと言い放つと、恐縮し頭を下げる光秀に「仕方あるまい」と言葉をかける。そして信長は今川の進軍を食い止める策について話しながらおもむろに帰蝶に近付くと、そのまま寝転んで自分の頭を彼女のひざの上に乗せてみせる。
信長が帰蝶にひざ枕をしてもらう姿に、ネット上には「ラブラブやなぁ」「帰蝶と信長、イチャイチャし過ぎ」といった声が寄せられ、さらに「川口春奈に膝枕してもらえるなんて普通はご褒美なのでは」「膝枕ー!!羨ましいぞ将太」「川口春奈に膝枕してもらいたい…」などの投稿が相次いだ。
信長はひざ枕された体勢で帰蝶の頬を愛おしそうになでる。そんな信長に、帰蝶は優しくほほ笑みを返すものの、そばにいた光秀は気まずそうに目をそらしてしまう。このシーンにネット上には「わざと見せてる!?」「見せつけの膝枕だったのかあ」といったコメントも投稿されていた。