ドニー・イェン&アンディ・ラウの2大スター共演『追龍』、1960年代の香港を描く予告解禁

ドニー・イェン&アンディ・ラウの2大スター共演『追龍』、1960年代の香港を描く予告解禁
映画『追龍(ついりゅう)』ティザーポスター(C)2017 Mega‐Vision Project Workshop Limited.All Rights Reserved.
 『イップ・マン』シリーズ、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のドニー・イェン、『グレートウォール』『インファナル・アフェア』シリーズのアンディ・ラウというアジア2大スターが共演する香港ノワール『追龍(ついりゅう)』より、日本版ティザーポスターと予告編が解禁された。

【写真】2大スターが贈る究極の香港ノワール!『追龍(ついりゅう)』フォトギャラリー

 本作は、1960年代の英国領香港を舞台に、汚職がはびこり黒社会とつながっている警察が市民を恐怖に陥れていた時代に実在した、黒社会(香港マフィア)のボス、ン・シックホーと香港警察の幹部にのし上がったルイ・ロックをモデルに描いた、実録ドラマというべき香港ノワール。中国では興行収入約5.8億元(約87億円)をあげる大ヒットを記録。地元香港でも2017年度香港映画興行収入第4位となり、第38回香港電影金像獎で撮影と編集の2部門で最優秀賞を受賞するなど高い評価を受けた。

 予告編は、「俺たちが天下を取る」というせりふとともに、2人の男が向き合ってたばこをくゆらす場面からスタート。1960年、中国・潮州から仕事を求めて香港にやってきたホー(ドニー・イェン)たちは、やくざ同士の争いの助っ人に参加して警察に逮捕されるが、それを助けたのはホーの腕力に注目した警察幹部のロック(アンディ・ラウ)だった。恩義を感じたホーは、麻薬の売買で黒社会の大物となっていき、窮地に陥ったロックを助けるなど、2人は次第に友情で結ばれて行くが…。

 映像は60年代の香港の街並みやファッションといった時代背景を忠実に映し出しながら、主人公2人の関係やハードなアクションも描かれている。特に当時、香港の象徴的な場所のひとつであった啓徳空港を目指して建物のの上スレスレに飛んでいた飛行機の情景など、至る所に懐かしい香港を見ることができる。

 併せて、上目遣いににらみをきかせるホー(ドニー)と、不敵な笑みを浮かべるロック(アンディ)の姿が描かれたティザーポスターもお披露目された。

 映画『追龍』は6月26日より全国順次公開。

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2020年4月23日の映画記事

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