【写真】“キュン死”回『恋はつづくよどこまでも』第8話を振り返る
円城寺マキによる同名漫画をドラマ化した本作は、医師・天堂浬(佐藤)への一目ぼれがきっかけでナースとなったヒロイン・佐倉七瀬(上白石)の恋模様を描くラブストーリー。
七瀬に好意を持つ上条(清原翔)は、天堂から暴力と精神的苦痛を受けたデタラメな訴えを起こす。そのため天堂は入院患者のオペが出来なくなってしまう。七瀬は上条に訴えを取り下げさせるため、天堂から身を引くことを決意し地元・鹿児島へと戻ってしまう…。
ある日、七瀬の元に天堂から電話がかかってくる。七瀬は天堂に再就職したことを報告。すると実は七瀬の近くにいた天堂が彼女を背後から優しく抱きしめ「勝手にいなくなるな…」とつぶやく。そして天堂は驚く七瀬をギュッと抱きしめたまま「ずっと一緒にいるって言っただろ…」と優しくささやく。3月のオンエア時にも反響を巻き起こした“バックハグ”シーンに、ネット上には「何回見ても、キュン死する…」「ダメだ~、何度見ても号泣」といった投稿が集まった。
またこのバックハグのシーンに、七瀬の表情を別アングルで捉えた未公開カットが挿入されていたことから、ネット上には「バックハグのとこは未公開だよね」「未公開カットあったねー」などのコメントも寄せられた。またこのシーンの他にも『特別編~第8話』には複数の未公開カットが含まれていたことから、その他の未公開カットについて「恋つづの未公開カットのまとめが見たい切実に」「誰か教えて~」などの声も相次いだ。