【写真】南明奈&濱口優、にっこり寄り添う2ショットに「素敵」「理想の夫婦」の声
今回のモニタリングは南が仕掛け人となり、濱口と共に架空の番組のロケに出かけるというもの。ロケ中の濱口に対して、妻への愛を試すような修羅場が次々と襲いかかるという内容だ。
ロケに出かける前に控え室で2人きりになると、南は「今日お腹の調子が悪いんだよな~」とポツリ。濱口はそんな南を気遣うように「大丈夫なん?」と優しい口調で声をかける。これに南が「もしかしたらお腹が鳴ったりはするかも…」と応じると、濱口は「OK、OK。それはしょうがないじゃない」と言葉を返す。しかしこの南の言葉はのちの試練への伏線となっていた。
架空のロケでまず最初に2人が訪れたのはとあるレストラン。食事中の私語や携帯電話の使用を禁止しているという店で撮影がスタートし、店主が料理をテーブルに並べると南のお腹が“クゥ~”という音を発してしまう。その後も事あるごとに南のお腹が鳴ると、その度に濱口は自分の声をかぶせたり、咳払いをしたりして妻をフォロー。さらに濱口が料理を頬張っている時に南のお腹が鳴ってしまうと、彼は自分のお腹をさすりながら「食べながら鳴っちゃいますね~」と南をかばい続けた。
その後に2人が訪れたのは、ある陶芸家の工房。