【写真】佐々木希、ほぼ10年前のギャル感強めショット ほかリモート出演のオフショットも
この日の番組は、スタートから約20年を数える人気コーナー「ゴチになります!」の名場面を振り返りながら、新旧のメンバーがリモートで出演し、スタジオのナインティナインらとトークを繰り広げた。
佐々木については、23歳だった2011年12月の“クビ”が決定した放送をプレイバック。クビが宣告された瞬間、髪色の明るい制服姿の佐々木が悔しそうな表情を浮かべて頭を抱える。ところが、佐々木が涙する前に、1年間共にレギュラーを務めてきた田山涼成が大泣きし、さらに進行の羽鳥慎一アナウンサーまでもらい泣きするなど、ハプニングも紹介されていた。
番組にリモート出演した佐々木は、クビ宣告の瞬間の映像について「今見ただけでも泣きそうでした。みんなと会えなくなると思ってさみしかった」と回想。また、「ゴチ」については「いい思い出がいっぱいありました。単純においしいものが食べられるって」「ゴチのメンバーがすごい温かくて、収録に行くのが楽しみでした」と、懐かしそうに振り返っていた。
佐々木は放送前、自身のインスタグラムで今回のリモート出演を告知し、「ほぼ10年前 笑」と当時の写真を公開した。「クビ宣告」を受けたときと同様、明るい髪色の佐々木がカメラに向かってピースサインをおくっている。
“ほぼ10年前”の佐々木の姿に、コメント欄には「可愛すぎます」「今の美しさも女神だけど、この頃も可愛い」「ギャル感強い!それでもかわいい」といった声のほか、「懐かしい~希さんの制服可愛かったですね」と当時の「ゴチ」を懐かしむ声も見受けられた。
引用:「佐々木希」インスタグラム(@nozomisasaki_official)