【写真】「どこから撮っても可愛い」永野芽郁&今田美桜の2ショット
本作は、ゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演となるムロツヨシが、娘が大好きすぎて娘と同じ大学に入学してしまった親バカなシングルファーザー役を務める、父娘の青春ホームコメディードラマ。ムロが“親バカ”で小説家の小比賀太郎役を、その大事な箱入り娘・小比賀さくら役を永野が務める。今田は、賀太郎とさくら親子が通う大学の同級生で、後にさくらの親友となる山本寛子を演じる。
5日には、フェイスシールドをつけた永野と今田が、ソーシャルディスタンスを取りながら写真の両端から顔をのぞかせるカットが公開され、9日には「別角度からも撮ってみた。 どこから撮っても可愛い」というコメントと共に、同じシチュエーションの2人を今田側から撮影された2ショットが披露された。
カメラに目を向け白い歯を見せる今田と、その奥でピースサインを掲げる永野の2ショットが表情違いで2枚投稿されると、ファンから「めいみおかわいすぎる」「可愛いってレベルじゃねえ」「ほんとにどこから撮っても可愛い」などと反響が寄せらている。
引用:ドラマ『親バカ青春白書』インスタグラム(@oyabaka_ntv)