俳優ニコラス・ケイジが主演を務める映画『カラー・アウト・オブ・スペース―遭遇―』より、新場面写真が解禁。併せて、作品に魅せられた各界著名人からのコメントとイラストも公開された。

【写真】ニコラス・ケイジが狂乱『カラー・アウト・オブ・スペース―遭遇―』新写真

 原作は、20世紀前半の米怪奇作家H・P・ラヴクラフトの小説『ザ・カラー・アウト・オブ・スペース(宇宙からの色/異次元の色彩)』。ラヴクラフトの代表作とも言われる同作の「完璧な悪夢」を、映画『ハードウェア』『D.N.A』のリチャード・スタンリー監督が創り上げた。製作を手掛けたのは『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』のSpectreVision。

 今回解禁された新場面写真は6点。その中には、当初は青いセーター姿に理知的な表情の、やや過保護な良き父親だったネイサン(ニコラス)が、宇宙からの“色”により、狂乱の目つきの異人となり果てた姿を捉えた衝撃の写真が含まれている。果たして、ネイサンが向ける銃口の先にあるものとは…。

 そのほか、ガードナー家のもとを訪れる水文学者(すいもんがくしゃ)のワード(エリオット・ナイト)、奇妙な隣人エズラ(トミー・チョン)のアップ写真も公開された。

 本作に魅せられたという各界著名人からは、コメントやイラストが到着。本作のプロデューサーを務める俳優のイライジャ・ウッドと交流があるゲームクリエイターの小島秀夫は「強烈なライティング、森、樹、花、髪、昆虫、爬虫類、野菜、氷、建物やセット、アルパカに到るまで、いろんな色が緻密に配置されている。“色という恐怖”に洗い流され、あなたは真っシロに青ざめるだろう。それが“宇宙からの色(カラー・アウト・オブ・スペース)”との遭遇だ。最後にイライジャ・ウッド、また楽しみをありがとう」とコメント。