永野芽郁、“ガンダムばりの装備”フェイスシールド姿に反響　「可愛すぎる」「撮影頑張って」 (2020年7月23日)

俳優のムロツヨシが主演を務め、女優の永野芽郁と親子役で共演する新・日曜ドラマ『親バカ青春白書』（日本テレビ系／毎週日曜22時30分）の公式インスタグラムが永野のフェイスシールド姿の写真を公開。写真に収められた永野の制服姿に、ファンからは「可愛すぎる」というコメントや「気を付けてください」といった撮影の安全を気遣う声が集まった。【写真】ドラマ撮影現場でフェイスシールド姿の永野芽郁 ドラマ『親バカ青春白書』は、8月2日からスタートする福田雄一監督が手掛けるオリジナルドラマ。ゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演となるムロが、娘が大好きすぎて娘と同じ大学に入学してしまった親バカなシングルファーザーで小説家の小比賀太郎を演じ、その大事な箱入り娘・さくら役を永野が務める。そして、賀太郎の最愛の妻でさくらの母親・幸子を新垣結衣が演じる。 公式アカウントが「大事な娘にはガンダムばりの装備」と投稿したのは、透明のフェイスシールドを装着した永野の姿を収めた複数の写真。撮影のために衣装の制服とマフラーを身につけた彼女がフェイスシールドでコロナ対策をしている様子が様々な角度から撮影されていて、笑顔でピースサインを作っている写真も披露されている。 永野のファイスシールド姿に、ファンからは「さくら、可愛すぎる！！」「フェイスシールド着けてても可愛いってなにごと？」などのコメントが殺到。さらに新型コロナウイルスの感染拡大や暑い日が続く中での撮影について「コロナ気をつけて撮影頑張ってください」「熱中症ならないように気を付けてください」といった安全を気づかうメッセージも送られている。引用：『親バカ青春白書』公式インスタグラム（@oyabaka_ntv）