【写真】第1話では、「スマホどうやって回収した?」と話題になった大和田(香川照之)
本作は池井戸潤の小説『半沢直樹』シリーズを原作にした、2013年放送のドラマの7年ぶりとなる続編。今回はシリーズの中から『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』を映像化し、東京セントラル証券へ出向させられた半沢(堺)の下剋上を描いていく。
大手IT企業「電脳雑技集団」が新鋭IT企業「スパイラル」を買収することで、半沢は親会社の東京中央銀行と対立することに。東京セントラル証券がスパイラルに関わっていることを感づかれた半沢は東京中央銀行・証券営業部の伊佐山(市川猿之助)に本社へと呼びつけられ厳しい追求にあう。
伊佐山の追求をかわし、本社を出ようとする半沢の前に、今は取締役となった大和田が姿を表す。大和田は半沢が出向させられる可能性を匂わせると「私が何とかしてあげようか?」と一言。しかし半沢がそれを固辞すると、大和田は「ハイ残念でした」と言い放ち「君はもうおしまいです…」とポツリ。そして大和田は半沢をにらみつけながら「お・し・ま・い DEATH!」と声を上げ、立てた親指で自身の首をかっ切るポーズを見せつける。
この大和田の言動に、ネット上には「爆笑」「ヤバイ、面白すぎる(笑)」といったコメントが集まり、さらに「よく堺さん笑い耐えたな」「カットかかった直後の堺さんとか爆笑してそう」といった投稿も上がっていた。
第2話の放送後、ドラマの公式ツイッターがこのシーンについて言及。撮影スタッフの証言として「相当シリアスでピリピリとしたシーンですが、正直撮影の時はスタッフも笑いを堪えるのがなかなか大変でした」とツイートで明かしていた。
第1話では、スマホを会議室の広いテーブルに放った後、「どうやって回収した?」と話題になった大和田。

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