恵比寿マスカッツのメンバーでグラビアアイドルの石岡真衣が、10日発売の「週刊FLASH」(光文社)のグラビアに登場。30歳を機にグラビア卒業を発表した彼女が、同誌でラストSEXYショットを披露した。
【写真】宇垣美里が表紙と巻頭グラビアを飾る「週刊FLASH」11月10日発売号
「日テレジェニック2014」に選ばれ、恵比寿マスカッツのメンバーとしても活躍する石岡は、30歳になったのを機に今年いっぱいでグラビア卒業を発表。
「私は中学生のころに小倉優子さんに憧れて、グラビアアイドルを目指しました。この9年間、ファンのみなさんのおかげで、雑誌の表紙を飾ったり、イメージDVDの売り上げが1位になったり、夢のような経験ができたことを感謝しています」とこれまでの活動を振り返り、「30歳という節目の年を迎え、新しい自分になろうという挑戦の気持ちからグラビア卒業を決めました」と決意を明かしている。
12月1日に発売されるラスト写真集『雨上がり』は沖縄で撮影。「私、雨女なんです」という石岡は、「最後くらい神様がきっとお天気にしてくれると信じていたのですが、まさかの全日程、雨天。逆にすごいですよね(笑)。でも、びしょ濡れになったからセクシーな仕上がりになったともいえます。いい味を出たので、結果オーライですね!」と語っている。
同号では、フリーアナウンサーの宇垣美里が表紙と巻頭グラビアを飾るほか、『ミス東大コンテスト2020』ファイナリストがグラビアに登場する。