嵐の相葉雅紀と二宮和也が15日、都内で開催された「2021年用年賀状受付開始セレモニー」に出席。年賀状コミュニケーションパートナー6年目となる嵐の2人が、今年、年賀状を送りたい人を明かした。
【写真】相葉雅紀が年賀状を送りたい人を聞き爆笑する二宮和也
常識が一変した2020年を、相葉は「予定していたことを全て行うことができなかったけど、その中でも最善を尽くして、皆さんに楽しんでいただけるコンテンツがないか、考えながらやっていた年」といい、「前半は(メンバーに)1週間くらい会わないこともあって、久しぶりに会ったときに妙にうれしくなりましたね」と回顧。インドア派だという二宮は「そこまで生活は変わらなかった」と言いつつも、「ゲームをやっていると(電波の)つながりが悪く、日本中の人が電波を使ってるんだと感じることもありましたね」と振り返った。
デビュー21周年記念日の11月3日には、ライブ「アラフェス」をオンラインで配信した嵐。事前収録だったため、配信当日は嵐と視聴者が一緒にライブを楽しんだが、二宮は「ファンの人たちと同時刻で同じものを見ることは今までなかったこと。観たいと思っていた人たち全員に観ていただけたことも考えると、悪いことではなかった」と口にし、相葉は「新しい形だったよね」としみじみと語った。
イベントでは、相葉と二宮が特製ポストのアンベールを行い、年賀状を投かん。相葉は「SNSやメールで気軽につながれるけど、年賀状ならではの温かみがあると思う」とニッコリ。2021年用年賀状のキャッチフレーズ「このつながりは、一生もの。」にちなみ、司会の宇賀なつみから一生もののつながりを聞かれた二宮は「嵐ですね。10代の前半からずっと一緒にいるので」と爽やかな笑みで答え、それに同意した相葉は「親しき仲だからこそ、年賀状書こう。絶対書こう」と誓っていた。
また、2人が年賀状を送りたい人をフリップで発表する一幕も。相葉は今年、嵐の楽曲(デジタルシングル「Whenever You Call」)を手掛けた「ブルーノ・マーズです」と掲げ、「日本の文化や年賀状はこういうもの、嵐に曲を書いてくれてありがとうと伝えたい」と宣言。

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