小芝風花、意外すぎる“憧れの人”に黒柳徹子もビックリ
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　女優の小芝風花が22日放送の『徹子の部屋』（テレビ朝日系／毎週月曜～金曜13時）にゲスト出演。トークの中で小芝が意外すぎる“憧れの人”を明かす一幕があった。



【写真】小芝風花、『徹子の部屋』出演を報告

　小芝が小学生から中学生までの間、フィギュアスケートを習っていたことが話題に上がると、司会の黒柳徹子は「選手時代からある人に夢中だったそうですけど、それがびっくりしましたね」と切り出し、小芝の憧れの人が甲斐バンドの甲斐よしひろであることを明かした。小芝は笑顔で「フィギュアスケートを習っている時に母が車で送り迎えをしていてくれたんですけど、その車でかかっていたのが甲斐バンドさんで…」と告白。小芝が小学校6年生の頃から甲斐バンドのファンになったことを話すと、昨年の4月に、まったく接点のなかった甲斐よしひろ本人からギターを突然プレゼントされたことも明かした。

　またトークの中で、黒柳が小芝の出身地が大阪であることに触れると「ちょっと関西弁で喋ってみていただけます？」と一言。さらに「オススメの関西弁ってのはあるのかしら？」と質問すると、小芝は「関西人ってよく“知らんけど”っていうんです」と返答。小芝が“知らんけど”の用例について「“それこうちゃう？　いや知らんけど”って付けるんです」と説明すると、なぜか黒柳は爆笑。この言葉について小芝が「いい感じの無責任さというか」と魅力を解説すると、黒柳も「そうでしょうね」と同調し、さらに爆笑していた。

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