30日放送の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系/毎週土曜21時55分)で、乃木坂46の新センター・山下美月主演の連続ドラマがスタートした。山下の“あざと演技”にSNSには「とにかく可愛すぎた」と大きく反響が寄せられた。



【写真】乃木坂46新センター・山下美月の“あざカワ”ショット

 番組は、南海キャンディーズ山里亮太田中みな実弘中綾香アナウンサーが“あざとさ”について語り尽くすバラエティー。この日からスタートした番組初の連続ドラマ企画は、「あざとい女性は幸せになれるのか?」をテーマに乃木坂46の山下と恋愛リアリティーショー『オオカミくんには騙されない』(ABEMA)でブレイクをしたKaitoがW主演を務める。この日、スタジオゲストの白石麻衣が後輩・山下の演技を見守った。

 山下が演じる大学3年の滝川さくらは、サッカーサークルのマネージャーで後輩からは“憧れ”、同期からは“高嶺の花”として輝くマドンナ。女子高出身で大学に入って初めて好きな人ができ、その人に振り向いてもらうために頑張っていたら、いつの間にか“あざとい”と言われるようになる。

 第1話から、大学の授業で教授からの質問に答えていると途中でかわいいくしゃみをしたり、サッカーサークルの部員ひとりひとりに声をかけるなど山下が演じるさくらの“あざカワ”シーンが盛りだくさんとなった。

 放送後、SNSには「美月だからあのあざとさが許される」「美月もあざと可愛くてもう昇天しそう」「美月のナチュラルあざとさやば」「もう既に来週の放送待ちきれないんやけど、美月たまらん」などのコメントが寄せられている。

引用:『あざとくて何が悪いの?』番組公式インスタグラム(@azatoinsta)

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