有村架純、役者人生で特に悔しかった経験「階段の踊り場で1人で泣いた」
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　女優の有村架純が1月31日放送のラジオ番組『新米記者・松本穂香です。』（TBSラジオ／毎週日曜12時30分）にゲスト出演。

トークの中で有村が役者人生で特に悔しかった経験を明かす一幕があった。

【写真】有村架純、撮り下ろしインタビューカット

　番組はメインパーソナリティーの松本が、記者として、事務所の先輩でもある有村にインタビューをしていくという展開に。松本からの「役者人生で特に悔しかった思い出は？」という質問に、有村は「常に悔しいんだけど…」と前置きをしつつ、所属事務所のオーディションに一度落ちていることを告白。

　オーディションの結果を学校にいた有村は母親の電話で聞かされたそうで、この時の状況について「誰もいない階段の踊り場で1人で泣いた」と明かしていた。

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