『ボス恋』「もしお前が俺の彼女だったら…」　“中沢さん”間宮祥太朗の優しさに落ちる視聴者続出
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　上白石萌音が主演を務め、菜々緒、玉森裕太（Kis‐My‐Ft2）らと共演するドラマ『オー！マイ・ボス！恋は別冊で』（TBS系／毎週火曜22時）の第7話が23日に放送され、間宮祥太朗ふんする先輩編集者・中沢さんが見せた優しさに、“落ちる”視聴者が続出した。

【写真】「落ちてしまう」中沢さん（間宮祥太朗）のカッコ良すぎるシーン写真　『ボス恋』第7話より

　ファッション誌「MIYAVI」編集部メンバーは取材のため長野のコテージへと赴く。

一方、奈未（上白石）と編集長の麗子（菜々緒）は長野にある化粧品会社との交渉へ行くことに。

　交渉が終わり、奈未は編集部メンバーと合流。同僚と一緒につかの間の休息をとる。帰りの電車が近づいているため車で駅へ移動しようとした時、奈未は潤之介からもらったブレスレットを河原で落としたことに気づく。奈未は一人でその場に残ってブレスレットを探そうとする。石に足を滑らせて尻餅をついた奈未が思わずうんざりとした表情になると、そこに先輩編集者の中沢が現れ、一緒にブレスレットを探すと申し出る。

　暗くなっても奈未のブレスレット探しに付き合う中沢。探し物に夢中で帰りのバスを逃してしまった2人は、長野で1泊することに。宿にはたどり着いたものの空いている部屋は1室のみ。中沢は「お前、ここ1人で泊まれ」とポツリ。奈未は「お部屋、思ったより広いんで、お布団離せば…」と提案するが、中沢は「もしお前が俺の彼女だったら、俺はお前がほかの男と泊まんのは嫌だ」と伝える。

　中沢が奈未に見せた気遣いに、ネット上には「これはキュンとしてしまうやつ！中沢先輩ってばもうっ！」「中沢さんの配慮最高すぎんか？」「中沢さんの気遣いと優しさに惚れた」などの声が集まった。


　中沢は“別の宿を探す”と出ていったものの河原へ戻り、奈未が落としたブレスレットを探し続ける。奈未に思いを寄せる中沢が見せた献身的な姿に、ネット上には「中沢さんイケメンすぎて」「中沢先輩いい男すぎる」「中沢さん、超かっこいい」といった投稿も相次いでいた。

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