『TOKYO MER』第10話 初めての死者!?　“喜多見”鈴木亮平に迫る“テロリスト”城田優の罠
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　俳優の鈴木亮平が主演する日曜劇場『TOKYO MER～走る緊急救命室～』（TBS系／毎週日曜21時）第10話が今夜放送。最終章の前編となる第10話では、大学で爆破事件が発生。

現場に駆け付けた喜多見（鈴木）と音羽（賀来賢人）にテロリストの罠が襲い掛かり、2人に最大の危機が訪れる。

【写真】 “喜多見”鈴木亮平と“音羽”賀来賢人を最大の危機が襲う！　『TOKYO MER』第10話より

　喜多見がテロ組織への関与を疑われ、出動禁止を命じられたMER。そんな中、ある大学で爆破事件が発生する。救助のために駆け付けた喜多見と音羽だったが、それはさらなる爆破テロを仕掛けたエリオット・椿（城田優）の罠だった。

　爆弾が仕掛けられた校舎内で重傷者のオペを行う2人。だが、SNSの噂を信じ込んだ学生達は喜多見をテロリストと疑い、とんでもない行動をとる。

　2人を襲う最大の危機。そしてついに、初めての死者が発生する…!?

　日曜劇場『TOKYO MER～走る緊急救命室～』第10話は、TBS系にて本日9月5日21時放送。

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