『おかえりモネ』菅波、扉に激突からの合鍵手渡しに視聴者悶絶「ニヤニヤが止まらない」 (2021年9月7日)

女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』（NHK総合／月曜～土曜8時ほか）の第17週「わたしたちに出来ること」（第82回）が7日に放送され、菅波（坂口健太郎）が百音（清原）に部屋の合鍵を渡すという展開にネットは騒然。視聴者から「合鍵キター!!」「ニヤニヤが止まらない」といった反響が巻き起こった。【写真】正座で合鍵を渡す菅波先生がかわいい ある日の仕事終わり。百音が汐見湯のコインランドリーにいると、そこに菅波が急ぎ足でやってくる。菅波は「すみません…」とつぶやきながらもコインランドリーの扉に激突。「あぁー！」と声を上げて驚く百音の目の前に倒れこんでしまう。菅波の見事なコケっぷりに、ネット上には「菅波先生可愛すぎかよ」「盛大なずっこけがもうツボすぎて」「ドジっ子菅波先生大好きなんですが…」などのコメントが寄せられた。 コケてしまった菅波はイスに座る百音の目の前に正座の体勢で座り直すと「待ってくれてましたよね？ ウチのマンションの前で…」とポツリ。仕事が長引き、約束の時間に間に合わなかったことを詫びる菅波は「本当は話聞きたいんですけど、またすぐ戻らなきゃいけなくて…」と申し訳なさそうに言葉を続ける。すると菅波はズボンのポケットに手を入れて百音の前に差し出す。そこには、サメのキーホルダーが付いた部屋の鍵が。状況が飲み込めず、思わず「ん？」と反応する百音。そんな彼女に菅波は穏やかな口調で「今度から、中入ってくれていいから」と話し「あなたと僕には時間がないから…」と付け加える。そして菅波は百音を見つめながら「それに…ちょっとでも顔見るとやっぱりいいなって思うし…」と付け加える。 菅波が百音に部屋の合鍵を手渡す様子に、ネット上には「合鍵キター!!」「きゃーーーー！家鍵渡したー！！！」「あっ合鍵ィイイイイイイ！！」といった興奮の声が相次ぎ、さらに「今日も今日とて破壊力抜群」「キュン通り越してギュン…」「サメの！ついた！部屋の鍵！！脳がバグるわこんなん！！」「ニヤニヤが止まらない」などの投稿も相次いだ。