『おかえりモネ』百音、菅波＆りょーちんにラジオ見守られソワソワ…「気が気じゃないモネちゃん」と反響 (2021年10月22日)

女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』（NHK総合／月曜～土曜8時ほか）の第23週「大人たちの決着」（第115回）が22日に放送。東京から気仙沼にやってきた菅波（坂口健太郎）と幼なじみの亮（永瀬廉）に見守られながらラジオの生放送をする百音（清原）の姿に、ネット上では「菅波先生とりょーちんの2ショットに気が気じゃないモネちゃん面白い」などと反響の声が寄せられた。【写真】清原果耶がかわいい！ ある日の夕方、百音は亮から嵐の日の航行記録を持って来てもらう。2人で嵐の日を振り返りながら当時の天気を検証していると、そこへスーツケースを持った菅波が姿を見せた。あいさつを交わした後、亮を見て「19対5かぁ…」「圧倒的に分が悪いなぁ…」と謎のセリフをつぶやく菅波が気になる百音だったが、ラジオの生放送の時間となったため、一人ブースへ。菅波は「ここで聞いてる」とカフェのイスに腰掛け、百音のお天気放送を見守ることに。 放送が開始し、いつも通り話し始める百音だったが、ふとブースの外を見ると、百音を見守っていた菅波と亮が2人そろって手を振る。それを見た百音は目をパチクリさせ、一瞬固まる。気を取り直して、気象情報を伝える百音だったが、2人が気になって仕方がない様子。ちらちらとブースの外に目をやりながら放送を続けるのだった。 声の表情には出さないが、菅波と亮という2ショットに見守られ、明らかに動揺している百音に、視聴者からは「菅波先生とりょーちんの２ショットに気が気じゃないモネちゃん面白い」「気にしてチラチラ見てるモネと呑気に手をふるりょーちんと菅波先生www」などの反響が寄せられたほか、菅波と亮、2人がそろって手を振る姿にも「りょーちんと菅波先生2ショットで手を振ってるとか反則並みに可愛い」「神ファンサ（※ファンサ＝ファンサービス）」など歓喜の声が上がった。