女優の永野芽郁が、2022年版カレンダーとなる『永野芽郁オフィシャルカレンダー2022』(SDP)を12月24日に発売することが決定した。雄大な自然広がる北海道のリゾート地を舞台に、9月24日に22歳となった永野のまだ見ぬ魅力に出会える写真が多数収録されている。
【写真】『永野芽郁オフィシャルカレンダー2022』特典ビジュアルや季刊誌フォトギャラリー
2021年は映画『地獄の花園』、『キネマの神様』、ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)、そして公開中の主演作『そして、バトンは渡された』など、話題の映画やドラマに次々と出演、さらに「カルピスウォーター」「雪肌精」など10社近くに及ぶCM起用数で、実力・人気ともに若手女優の中でもトップクラスを誇る女優となった永野。さらに自身のインスタグラムのフォロワー数は393万人を超え、圧倒的な存在感とカリスマ性で、老若男女問わず幅広い層から支持されている。
そんな永野の2022年版カレンダーは、ポスタータイプとデスクタイプの2種類。ロケは北海道の雄大な自然に囲まれた「星野リゾート トマム」で敢行され、絶景を眺められる「雲海テラス」や牧草の広がる広大な「ファームエリア」などで撮影が行われた。
今回解禁されたのは、表紙や特典で使われる、永野の持ち味である“圧倒的透明感”が印象的なインドアプールで撮影されたカットや、大きなニット帽を被り少女らしい笑顔を向けるカット、それとは対照的に大人っぽくどこか儚げな表情を見せるカットなど、次々と変わる表情や姿、そのどれもに魅了されるものばかり。他にも「雲海テラス」からの絶景をバックに撮影したり、フランス映画の登場人物のようなエレガントな衣装を身に纏うなど、雄大な北海道の自然を舞台に、22歳の永野芽郁のまだ見ぬ魅力に出会える写真が多数収録されている。
なお、カレンダーの発売日と同日には、メイト(=永野芽郁のファンの呼称)に向けて発行される季刊誌「team mate vol.2」も発売。表紙には「ファームエリア」の敷地内を移動できるカートに乗り、無邪気にはしゃぐ永野のカットが使用され、そのほか本誌のために撮り下ろされた乗馬体験を楽しむ様子なども収録される。さらに貴重な撮り下ろしカット以外にも、マネージャー日記、日々のオフショットなど、本誌でしか見ることのできないコンテンツが満載となる予定だ。
『永野芽郁オフィシャルカレンダー2022』、季刊誌『team mate vol.2』はSDPより12月24日発売。価格は、カレンダーがポスタータイプ、デスクタイプともに2200円(税込)。『team mate vol.2』が1100円(税込)。

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