『SUPER RICH』最終回　“優”赤楚衛二、多言語駆使する姿にネット驚き「かっこよすぎない？」
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　女優の江口のりこが主演する木曜劇場『SUPER RICH』（フジテレビ系／毎週木曜22時）の最終回が23日に放送され、赤楚衛二扮する優が複数の外国語を次々と駆使する姿が描かれると、ネット上には「何ヶ国語操れるの？」「かっこよすぎない？」といった声が集まった。

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　氷河衛（江口）は、かつての上司・島谷聡美（松嶋菜々子）から「MEDIA」社が「スリースターブックス」にTOB（敵対的買収）を仕掛けるという連絡を受ける。

しかも、TOB後は宮村空（町田啓太）を「スリースターブックス」のCEOに据えると言うのだ。

　衛と優はMEDIA社の買収に対抗して、友好的に買収・合併してくれる相手、いわゆる“ホワイトナイト”を探すことに。しかし国内の投資家はMEDIA社の名前を聞いて及び腰になり交渉は思うように進展しない。そんな事態を打開すべく、優は海外の企業や投資家との交渉をするために台北、そしてソウルへ飛ぶ。

　赤楚扮する優が、海外の企業や投資家を相手に、中国語、英語、韓国語を駆使して交渉を進める様子が描かれると、ネット上には「語学力がすごい～！」「何ヶ国語操れるの？」「トリリンガルと思ったらそれ以上？！成長したな！」などの声が相次ぎ、さらに「外国語駆使するのかっこええー」「語学堪能×顔がイイ×性格もイイ 優くんモテ要素しかない」「優くんかっこよすぎない？」といったコメントも殺到した。

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