ひなたは英語教室に通いたいが…明日の『カムカムエヴリバディ』あらすじ
連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』第67回より 画像（1枚）

　連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』（NHK総合／毎週月曜～土曜8時ほか）の第14週「1965-1976」（第67回）が2月4日に放送される。

【写真】茶の間でラジオを聞くるい（深津絵里）と錠一郎（オダギリジョー）、ひなた（新津ちせ）　明日の『カムカムエヴリバディ』場面カット

■第67回あらすじ

　映画村から帰ったひなた（新津ちせ）は、クラスメイトの小夜子（竹野谷咲）のように英語が話せるようになりたいと思うようになる。

ただ回転焼きの売り上げが落ち込んでいる今、大月家にはひなたを英語教室に通わせるようなお金がない。しかし、錠一郎（オダギリジョー）に相談したところ「お父ちゃんに任せろ」と頼りがいのある言葉が飛び出す。そして、錠一郎がポケットから取り出した札束を見たひなたは喜ぶが…。

　連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』はNHK総合にて毎週月曜～土曜8時ほか放送。

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