北朝鮮の金正恩総書記(国務委員長)が26日、楽園(ラグォン)郡浅海養殖事業所と漁村文化住宅地区を視察した。朝鮮中央通信が伝えた。

朝鮮労働党中央委員会の趙甬元(チョ・ヨンウォン)書記、金才龍(キム・ジェリョン)、金勇帥(キム・ヨンス)両部長、朴成哲(パク・ソンチョル)、金与正(キム・ヨジョン)の両副部長が同行した。

楽園郡浅海養殖事業所は、「朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会で決定された地方発展計画」に従って建設されている。金正恩氏は、今年2月に開かれた同事業所の着工式に出席し、7月にも視察に訪れた。

金正恩総書記は、養殖事業所を見回り、「全国的に最も小さい郡に属し、経済的土台も脆弱であった楽園郡にこのような立派な浅海養殖事業所と漁村が建設されたことで、今後、この郡は発展展望のよい郡になった、名実共に『楽園』という名称と共に堂々と呼ばれるようになった」と満足した。

また、「楽園郡の打って付けの所に郡住民のための水産物生産基地を築いたように今後も敷地を一つ定め、一棟の建物を建てても徹頭徹尾、人民の要求と利益を絶対的基準とし、最大の誠心誠意を尽くさなければならない」と強調した。

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