韓国軍合同参謀本部は4日、北朝鮮が同日午前、朝鮮半島東の海上に向け弾道ミサイルを発射したと発表した。北朝鮮の弾道ミサイル発射は昨年11月7日以来、約2カ月ぶり。

日本政府によれば、発射されたのは2発で、すでに落下したと見られる。

今回発射された弾道ミサイルの詳細については関係当局の分析を待つしかないが、北朝鮮は昨年10月、朝鮮労働党創建80周年閲兵式で最新の「火星20型」を公開している。これは米国本土を射程に収め、多弾頭化が可能な改良型固体燃料エンジンを搭載していると推定されており、現行の火星19型を超える性能を目指し、近く発射実験が行われる可能性が指摘されてきた。

なお、発射は米国のトランプ大統領が反米のベネズエラを攻撃し、同国のマドゥロ大統領を拘束・連行したと発表した直後に行われた。

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