~普段は立ち入れないオフィス空間を、デザイナーによるガイド付きでご案内~
三井デザインテック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:村元 祐介)は、2025年5月17日(土)~25(日)に東京都内で開催される、建築や街を楽しむイベント「東京建築祭2025」に参加し、本社オフィス「CROSSOVER Lab」のガイドツアーを5月25日(日)に実施いたします。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/567/107912/450_324_2025041111360467f8801464c3a.png
東京建築祭は、「建築から、ひとを感じる、まちを知る」をテーマにしており、普段は入れない場所や知らなかったエピソードに触れ、東京の多彩な建築を体験し、楽しみ、新たな視点で街を再発見することのできる祭典です。
今回、当社が公開する本社オフィス「CROSSOVER Lab」は、築約60年のビルの特性を最大限に活かし、最先端の働き方に関する研究と当社の強みであるデザイン手法「クロスオーバーデザイン」※1を掛け合わせ、リアルなオフィスでしか得られない体験や自由な発想を促す空間として2021年から本社機能を果たしています。
さらに2022年には日経ニューオフィス賞「ニューオフィス推進賞」を受賞し、ハード面のみならずソフト面でも企画やオフィス運営組織の立ち上げなど、様々な施策を実施する実証実験を行っています。
ガイドツアーでは、社員一人一人の個性や専門性を掛け合わせる「CROSSOVER」をコンセプトにしたオフィス空間を体感できます。さらに、2025年にリニューアルを終えたばかりの一部エリアも、一足先にご覧いただくことが可能です。
三井デザインテックは今後も新たな暮らし方やビジネスの広義の意味での「デザイン」を通じた社会課題の解決に取り組んでまいります。
※1クロスオーバーデザインとは、住宅、オフィス、ホテル、ビル、商業施設、医療・福祉施設と、様々な領域における空間づくりで培った知見や実績、手法などを他の空間づくりにも積極的に取り入れ、横断的な発想で今までにない新たな空間価値の創造を追求する、三井デザインテックならではのデザイン手法です。
◆ガイドツアーについて:未来の働き方をデザインするオフィスを見学
三井デザインテックが「CROSSOVER」をコンセプトに築約60年のビルをリノベーションしたオフィス「CROSSOVER Lab」のガイドツアーを実施します。実際にオフィスデザインに関わったデザイナーや、国際的なコンペティションの審査員でもある当社フェローがガイドを務め、多様な働き方を支える柔軟な空間をご案内いたします。2025年にリニューアルした、ウェルビーイングとサステナブルを進化させた新エリアも見学可能です。
<開催概要>
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[画像3]https://digitalpr.jp/simg/567/107912/700_225_2025041111423267f88198f2770.png
◆東京建築祭とは
2024年に初めて開催され、のべ6万5000人が来場した大規模建築公開イベント。2回目となる今年は、昨年の開催エリア(日本橋・京橋、大手町・丸の内・有楽町、銀座・築地)に加え、新たに上野や品川までエリアが拡大。また、参加建築は90件以上、プログラム数は昨年の2倍以上の規模となります。
東京建築祭公式WEBサイトhttps://tokyo2025.kenchikusai.jp/
◆三井デザインテック株式会社とは
三井デザインテックは、オフィス・ホテル・商業施設・医療施設等の内装企画・デザイン・設計・施工等のスペースデザイン事業と、マンションや戸建住宅のリフォーム・インテリアコーディネート・商品販売、マンション共用部改修まで、住まいに関わる多彩なライフスタイル事業を展開。多様化・ボーダレス化する暮らしや働き方のニーズに対し、住宅・オフィス・ホテルなどさまざまな領域をクロスオーバーした空間づくりで培った「デザイン力」を基軸に、お客様に「心地よい、満足できる空間」を提供しております。
最新情報はオフィシャルサイトをご覧ください。https://www.mitsui-designtec.co.jp/
本件に関するお問合わせ先
<報道に関するお問い合わせ先>
三井デザインテック株式会社 広報担当:西谷・小野澤
E-mail:press@mitsui-designtec.co.jp TEL:03-5931-4649
三井デザインテック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:村元 祐介)は、2025年5月17日(土)~25(日)に東京都内で開催される、建築や街を楽しむイベント「東京建築祭2025」に参加し、本社オフィス「CROSSOVER Lab」のガイドツアーを5月25日(日)に実施いたします。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/567/107912/450_324_2025041111360467f8801464c3a.png
東京建築祭は、「建築から、ひとを感じる、まちを知る」をテーマにしており、普段は入れない場所や知らなかったエピソードに触れ、東京の多彩な建築を体験し、楽しみ、新たな視点で街を再発見することのできる祭典です。
今回、当社が公開する本社オフィス「CROSSOVER Lab」は、築約60年のビルの特性を最大限に活かし、最先端の働き方に関する研究と当社の強みであるデザイン手法「クロスオーバーデザイン」※1を掛け合わせ、リアルなオフィスでしか得られない体験や自由な発想を促す空間として2021年から本社機能を果たしています。
さらに2022年には日経ニューオフィス賞「ニューオフィス推進賞」を受賞し、ハード面のみならずソフト面でも企画やオフィス運営組織の立ち上げなど、様々な施策を実施する実証実験を行っています。
ガイドツアーでは、社員一人一人の個性や専門性を掛け合わせる「CROSSOVER」をコンセプトにしたオフィス空間を体感できます。さらに、2025年にリニューアルを終えたばかりの一部エリアも、一足先にご覧いただくことが可能です。
三井デザインテックは今後も新たな暮らし方やビジネスの広義の意味での「デザイン」を通じた社会課題の解決に取り組んでまいります。
※1クロスオーバーデザインとは、住宅、オフィス、ホテル、ビル、商業施設、医療・福祉施設と、様々な領域における空間づくりで培った知見や実績、手法などを他の空間づくりにも積極的に取り入れ、横断的な発想で今までにない新たな空間価値の創造を追求する、三井デザインテックならではのデザイン手法です。
◆ガイドツアーについて:未来の働き方をデザインするオフィスを見学
三井デザインテックが「CROSSOVER」をコンセプトに築約60年のビルをリノベーションしたオフィス「CROSSOVER Lab」のガイドツアーを実施します。実際にオフィスデザインに関わったデザイナーや、国際的なコンペティションの審査員でもある当社フェローがガイドを務め、多様な働き方を支える柔軟な空間をご案内いたします。2025年にリニューアルした、ウェルビーイングとサステナブルを進化させた新エリアも見学可能です。
<開催概要>
[画像2]https://digitalpr.jp/table_img/567/107912/107912_web_1.png
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/567/107912/700_225_2025041111423267f88198f2770.png
◆東京建築祭とは
2024年に初めて開催され、のべ6万5000人が来場した大規模建築公開イベント。2回目となる今年は、昨年の開催エリア(日本橋・京橋、大手町・丸の内・有楽町、銀座・築地)に加え、新たに上野や品川までエリアが拡大。また、参加建築は90件以上、プログラム数は昨年の2倍以上の規模となります。
無料で自由に見学できる特別公開・特別展示が合わせて43件、使い手や専門家の解説による有料のガイドツアーは87コース(217回)、さらに、連携企画を含むイベントが18件開催される予定です。歴史的な近代建築、戦後のオフィスビル、工夫を凝らしたリノベーション建築、そして大学や博物館、美術館などの文化施設や和風建築も加わり、東京の多様な建築に触れる機会となります。
東京建築祭公式WEBサイトhttps://tokyo2025.kenchikusai.jp/
◆三井デザインテック株式会社とは
三井デザインテックは、オフィス・ホテル・商業施設・医療施設等の内装企画・デザイン・設計・施工等のスペースデザイン事業と、マンションや戸建住宅のリフォーム・インテリアコーディネート・商品販売、マンション共用部改修まで、住まいに関わる多彩なライフスタイル事業を展開。多様化・ボーダレス化する暮らしや働き方のニーズに対し、住宅・オフィス・ホテルなどさまざまな領域をクロスオーバーした空間づくりで培った「デザイン力」を基軸に、お客様に「心地よい、満足できる空間」を提供しております。
最新情報はオフィシャルサイトをご覧ください。https://www.mitsui-designtec.co.jp/
本件に関するお問合わせ先
<報道に関するお問い合わせ先>
三井デザインテック株式会社 広報担当:西谷・小野澤
E-mail:press@mitsui-designtec.co.jp TEL:03-5931-4649
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