2025年産の新茶を使用した「お～いお茶新茶」シリーズを、八十八夜にあたる5月1日（木）に販売開始（数量限定）

『今しかない瞬間を味わう』 一年に一度の新茶の季節、今年も旬のおいしさを限定出荷でお届けします株式会社伊藤園（社長：本庄大介 本社：東京都渋谷区）は、年に一度の旬のおいしさをお楽しみいただく2025年産の新茶を使用した「お～いお茶 新茶」シリーズとして、リーフ製品とティーバッグ製品、飲料製品を、2025年の八十八夜にあたる5月1日（木）に限定出荷で販売開始します。[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2571/108508/550_290_202504211152566805b3082e016.jpg左から「お～いお茶 新茶」（リーフ製品）、「同 新茶 プレミアムティーバッグ」（ティーバッグ製品）、「お～いお茶 新茶」600mlペットボトル（飲料製品）当社が1992年に初めて発売した「お～いお茶 新茶」（当時は「お～い新茶」）（※）は、縁起が良い&ldquo;初物&rdquo;として毎年皆様にご愛飲いただいている人気のシリーズです。お茶のリーディングカンパニーだからこそお届けできる、国内荒茶生産量の４分の１を取り扱う原料調達力を生かした2025年産の新茶を3製品でラインアップします。2025年産の「お～いお茶 新茶」は、リーフ製品とティーバッグ製品では濃い緑色の水色と旨み豊かな濃厚な味わいが楽しめ、また飲料製品では新茶ならではのみずみずしい旨みと青々しく爽やかな香りが楽しめます。パッケージデザインは、「今しかない瞬間を味わう」をテーマに、新茶から朝露が滴るシーンを採用することで、新茶の爽やかさやみずみずしい味わいを伝えています。特に、今この瞬間を大切にする若年層に向けて、一年に一度の旬のおいしさを手に取って楽しんでいただき、新茶の文化をこれからも共に創造していきたいという思いを込めました。当社は、日本の文化であるお茶を、旬である今しか味わえない摘みたての2025年産「新茶」のおいしさを通じて、その魅力を今年も皆さまにお届けしてまいります。《製品の特長・概要》「お～いお茶 新茶」（リーフ製品）[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2571/108508/600_316_202504211402076805d14f61154.JPG稀少品種&ldquo;ゆたかみどり&rdquo;（鹿児島県産）を100％使用した、急須で飲む茶葉タイプの旨み豊かな新茶製品です。チャック付き袋を採用しているため、開封後も簡単に保存・保管できます。氷水出しでいれていただくと旨みがさらに引き立ちます。「お～いお茶 新茶 プレミアムティーバッグ」（ティーバッグ製品）[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2571/108508/600_316_202504211402076805d14f5f5a7.JPG稀少品種&ldquo;ゆたかみどり&rdquo;（鹿児島県産）を60％以上ブレンドした、旨み豊かな新茶のティーバッグ製品です。通水性と抽出性に優れた「三角ナイロンバッグ」を使用することで、新茶の味わいがしっかりと開いて味が出るように工夫しています。急須でいれたような旬の摘みたての味わいを手軽にお楽しみいただけます。製品名：お～いお茶 新茶 / お～いお茶 新茶 プレミアムティーバッグ内容量：70 g（チャック付スタンド袋） / 36g（20袋）希望小売価格税込（税別）：1,080円（1,000円） / 810円（750円）発売日：5月1日（木）販売地域：全国「お～いお茶 新茶」（飲料製品）[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2571/108508/600_316_202504211402076805d14f612d0.JPG摘みたての2025年産国産新茶を100％使用した、新茶特有の爽やかな香りと濃厚でみずみずしいうまみが特長の新茶(緑茶)飲料です。「お～いお茶 新茶」飲料製品専用の抽出・製法により、新茶独特のみずみずしい「旨み」と心地よい「香り」をいつでもどこでもお楽しみいただけます。製品名：お～いお茶 新茶容器・容量：600mlペットボトル希望小売価格税込（税別）：216円（200円）発売日：5月1日（木）販売地域：全国[画像5]https://digitalpr.jp/table_img/2571/108508/108508_web_1.png（※）新茶製品：リーフ製品を1992年4月に、飲料製品を2001年4月に発売関連リンクお～いお茶 ブランドサイトhttps://www.itoen.jp/oiocha/