保育を学ぶ学生対象、参加には要チーム登録。9月8日(日)にWEB表彰式
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全国に94園の保育施設を展開する京進グループのHOPPA(※)は、全国の保育士養成校(大学・短大・専門学校・専門学校)に在籍する学生を対象に、「手作りおもちゃコンテスト2025」を開催しています。
コンテストに参加するには1チーム2~4名編成で、2025年7月1日(火)までに、所定ページへのチーム登録が必要です。テーマに沿って提出されたおもちゃ作品に対し、7月~8月に1次審査やインターネットの一般投票、審査員による最終審査を行い、9月7日(日)の表彰式で各賞を発表いたします。
テーマ
「“2歳児さんのジブンでやりたい!ためしたい!”の願いをかなえる手作りおもちゃ」
昨年に引き続き、2歳の子どもたちが手に取って遊んでみたくなる手作りおもちゃを大募集。
保育学生の皆さんならではの視点や工夫をこらした作品を楽しみにしています!
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昨年の最優秀賞作品
茨城キリスト教大学 ラビッツ・M
特別審査員は、今回もNHK Eテレの子ども向け工作番組『つくってあそぼ』に「わくわくさん」として長年出演し、工作の楽しさを広める活動を現在も続けている久保田 雅人(くぼた まさと)さんと、東京おもちゃ美術館の貝原 亜理紗(かいはら ありさ)さん、2023年度最優秀賞チームを指導された、金沢学院大学講師の森 舞(もり まい) 先生に担当いただきます。
コンテストについて、おもちゃの意義や制作のポイントなどをお伝えする「事前セミナー」も動画配信していますので、ご利用ください。
【コンテスト概要】
■名称:手作りおもちゃコンテスト2025
■応募資格:全国の保育養成校に通う学生(大学・短大・保育士養成校・専門学校)
1チーム2名以上4名以内 ※人数は厳守ください
他学年や他保育学校との混合チームでの参加は可能。複数チームへの参加は不可
■応募作品:2歳児を対象とした手作りおもちゃ
1辺50㎝以内の、3辺合計150㎝以内のオリジナル作品
おもちゃを広げて遊ぶ場合は、広げた状態で1辺50㎝以内
■参加費:無料
■審査基準:おもちゃを見た・使った子どもたちがいかに『わくわくドキドキするような手作りおもち
ゃ』であるかを重視。その他、巧緻性・安全性・歳児適合性・丁寧さや見た目を含め総合的に審査。
■申込み・詳細:https://keceg.jp/2025/03/28/omocha2025/
2025年7月1日(火)までに要エントリー。詳しくはホームページをご覧ください。
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■スケジュール:
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■表彰一覧 ※賞金に関してはギフトカードにて贈呈
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■審査員
・審査委員長:水口 加緒里
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株式会社京進 保育事業部長
株式会社HOPPA・ビーフェア株式会社 取締役社長
・特別審査員:わくわくさん(久保田 雅人)
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東京都出身。
NHK Eテレで、1990年から2013年まで放送していた子供向け工作番組『つくってあそぼ』に、「わくわくさん」として長年出演。現在も「わくわくさん」としての活動を行っており、保育園・保育士さん向けに「工作教室」などを開催し、工作の楽しさを広めている。
・特別審査 東京おもちゃ美術館代表審査員:貝原 亜理紗(かいはら ありさ)
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認定NPO法人 芸術と遊び創造協会、東京おもちゃ美術館 副館長。絵画造形教室の講師を経て、2017年から東京おもちゃ美術館に勤務。身近な材料でできる手づくりおもちゃのワークショップを行う「おもちゃこうぼう」と、電動いとのこを使用した木工作の部屋「いとのこや」を担当。
・特別審査員 金沢学院大学講師 森 舞(もり まい)
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教育学修士。金沢学院大学教育学部教育学科で保育士養成に携わる。現在の主な研究テーマは、ピアノ初心者へのピアノ指導法・幼児期の印象的な音楽体験の模索・音楽の多様な表現研究。専門分野は音楽教育・ピアノ。2023年おもちゃコンテスト最優秀チームを指導。
・HOPPA審査員(7名)
■コンテストに関するお問合せ:
「京進のほいくえん HOPPA(ホッパ)手作りおもちゃコンテスト事務局」
TEL:075-354-5174(受付/10:00~18:00)
E-mail:hoppa-omochacon@kyoshin.co.jp
コンテストの情報は以下でも発信しています。
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LINE:https://lin.ee/yMNH6Xb
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Instagram:https://www.instagram.com/hoppa.hoiku/
■手作りおもちゃコンテスト2025 事前セミナー
ホームページにて動画配信中。「手作りおもちゃの意義」「製作時のポイント・配慮事項」「2歳児の発達段階」などを紹介しています。
【京進の保育事業について】https://keceg.jp/
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京進の保育事業は2011年に開始。能力開発lesson(知育time)やEnglish TeacherによるEnglish time、プログラミング教育への取り組みを特色としています。「HOPPA(ホッパ)」という名称で、全94園の保育園・認定こども園を運営しています。
【株式会社京進】
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本社:600-8177京都市下京区烏丸通五条下る大坂町382-1
設立:1981年4月
代表取締役社長:立木 康之
事業内容:総合教育サービス(集合学習塾、個別指導、英会話、日本語教育)、保育、介護、フードサービス、キャリア支援
従業員数:2,125名(連結2024年5月末現在)
サービス事業所数:495カ所(連結2024年5月末現在)
ホームページ:https://group.kyoshin.co.jp/
【京進グループについて】
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京進グループは1975年に学習塾として創業。現在は、学習塾のほか、語学、キャリア支援、保育、介護、フードサービスなど、人の一生を支援する事業を展開しています。グループビジョンは「ステキな大人が増える未来をつくる」。教育と、人の一生を支える事業で社会に貢献し続ける企業を目指しています。
関連リンク
コンテスト詳細
https://keceg.jp/2025/03/28/omocha2025/
HOPPA公式ホームページ
https://keceg.jp/
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全国に94園の保育施設を展開する京進グループのHOPPA(※)は、全国の保育士養成校(大学・短大・専門学校・専門学校)に在籍する学生を対象に、「手作りおもちゃコンテスト2025」を開催しています。
このコンテストは、保育を学ぶ学生の皆さんに、将来保育士として働く際に必要となる着眼点や視点、チームで保育に取り組む経験を提供しようと2022年に初めて開かれ、その後全国に拡大し今回で4回目。昨年は、過去最多となる全国167チーム511名の応募がありました。※京進のほいくえん HOPPA、京進のこどもえん HOPPA、京進の学童保育 HOPPA を運営
コンテストに参加するには1チーム2~4名編成で、2025年7月1日(火)までに、所定ページへのチーム登録が必要です。テーマに沿って提出されたおもちゃ作品に対し、7月~8月に1次審査やインターネットの一般投票、審査員による最終審査を行い、9月7日(日)の表彰式で各賞を発表いたします。
テーマ
「“2歳児さんのジブンでやりたい!ためしたい!”の願いをかなえる手作りおもちゃ」
昨年に引き続き、2歳の子どもたちが手に取って遊んでみたくなる手作りおもちゃを大募集。
保育学生の皆さんならではの視点や工夫をこらした作品を楽しみにしています!
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2708/110989/200_150_20250602132130683d26ca9a056.png
昨年の最優秀賞作品
茨城キリスト教大学 ラビッツ・M
特別審査員は、今回もNHK Eテレの子ども向け工作番組『つくってあそぼ』に「わくわくさん」として長年出演し、工作の楽しさを広める活動を現在も続けている久保田 雅人(くぼた まさと)さんと、東京おもちゃ美術館の貝原 亜理紗(かいはら ありさ)さん、2023年度最優秀賞チームを指導された、金沢学院大学講師の森 舞(もり まい) 先生に担当いただきます。
コンテストについて、おもちゃの意義や制作のポイントなどをお伝えする「事前セミナー」も動画配信していますので、ご利用ください。
【コンテスト概要】
■名称:手作りおもちゃコンテスト2025
■応募資格:全国の保育養成校に通う学生(大学・短大・保育士養成校・専門学校)
1チーム2名以上4名以内 ※人数は厳守ください
他学年や他保育学校との混合チームでの参加は可能。複数チームへの参加は不可
■応募作品:2歳児を対象とした手作りおもちゃ
1辺50㎝以内の、3辺合計150㎝以内のオリジナル作品
おもちゃを広げて遊ぶ場合は、広げた状態で1辺50㎝以内
■参加費:無料
■審査基準:おもちゃを見た・使った子どもたちがいかに『わくわくドキドキするような手作りおもち
ゃ』であるかを重視。その他、巧緻性・安全性・歳児適合性・丁寧さや見た目を含め総合的に審査。
■申込み・詳細:https://keceg.jp/2025/03/28/omocha2025/
2025年7月1日(火)までに要エントリー。詳しくはホームページをご覧ください。
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2708/110989/150_150_20250602161256683d4ef819708.png
■スケジュール:
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■表彰一覧 ※賞金に関してはギフトカードにて贈呈
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■審査員
・審査委員長:水口 加緒里
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株式会社京進 保育事業部長
株式会社HOPPA・ビーフェア株式会社 取締役社長
・特別審査員:わくわくさん(久保田 雅人)
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東京都出身。
NHK Eテレで、1990年から2013年まで放送していた子供向け工作番組『つくってあそぼ』に、「わくわくさん」として長年出演。現在も「わくわくさん」としての活動を行っており、保育園・保育士さん向けに「工作教室」などを開催し、工作の楽しさを広めている。
・特別審査 東京おもちゃ美術館代表審査員:貝原 亜理紗(かいはら ありさ)
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認定NPO法人 芸術と遊び創造協会、東京おもちゃ美術館 副館長。絵画造形教室の講師を経て、2017年から東京おもちゃ美術館に勤務。身近な材料でできる手づくりおもちゃのワークショップを行う「おもちゃこうぼう」と、電動いとのこを使用した木工作の部屋「いとのこや」を担当。
・特別審査員 金沢学院大学講師 森 舞(もり まい)
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教育学修士。金沢学院大学教育学部教育学科で保育士養成に携わる。現在の主な研究テーマは、ピアノ初心者へのピアノ指導法・幼児期の印象的な音楽体験の模索・音楽の多様な表現研究。専門分野は音楽教育・ピアノ。2023年おもちゃコンテスト最優秀チームを指導。
・HOPPA審査員(7名)
■コンテストに関するお問合せ:
「京進のほいくえん HOPPA(ホッパ)手作りおもちゃコンテスト事務局」
TEL:075-354-5174(受付/10:00~18:00)
E-mail:hoppa-omochacon@kyoshin.co.jp
コンテストの情報は以下でも発信しています。
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LINE:https://lin.ee/yMNH6Xb
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Instagram:https://www.instagram.com/hoppa.hoiku/
■手作りおもちゃコンテスト2025 事前セミナー
ホームページにて動画配信中。「手作りおもちゃの意義」「製作時のポイント・配慮事項」「2歳児の発達段階」などを紹介しています。
【京進の保育事業について】https://keceg.jp/
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京進の保育事業は2011年に開始。能力開発lesson(知育time)やEnglish TeacherによるEnglish time、プログラミング教育への取り組みを特色としています。「HOPPA(ホッパ)」という名称で、全94園の保育園・認定こども園を運営しています。
【株式会社京進】
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本社:600-8177京都市下京区烏丸通五条下る大坂町382-1
設立:1981年4月
代表取締役社長:立木 康之
事業内容:総合教育サービス(集合学習塾、個別指導、英会話、日本語教育)、保育、介護、フードサービス、キャリア支援
従業員数:2,125名(連結2024年5月末現在)
サービス事業所数:495カ所(連結2024年5月末現在)
ホームページ:https://group.kyoshin.co.jp/
【京進グループについて】
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京進グループは1975年に学習塾として創業。現在は、学習塾のほか、語学、キャリア支援、保育、介護、フードサービスなど、人の一生を支援する事業を展開しています。グループビジョンは「ステキな大人が増える未来をつくる」。教育と、人の一生を支える事業で社会に貢献し続ける企業を目指しています。
関連リンク
コンテスト詳細
https://keceg.jp/2025/03/28/omocha2025/
HOPPA公式ホームページ
https://keceg.jp/
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