羽田空港第3ターミナル出国エリア 期間限定ポップアップイベント開催
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羽田空港第3ターミナル出国エリア内で運営する地方創生型ラグジュアリーブランド「JAPAN MASTERY COLLECTION(ジャパン マスタリー コレクション):以下JMC」(運営:㈱羽田未来総合研究所)は、香川県・一般財団法人かがわ県産品振興機構と2025年6月11日(水)から、香川県の伝統的工芸品や暮らしに息づく美意識を紹介・販売するプロモーションを初めて実施いたします。本企画は、香川県の魅力を国内外に発信し、県産品の認知拡大と販路拡大を図るとともに、2025年開催の「瀬戸内国際芸術祭」の認知向上への貢献を目的としています。
■ポップアップストア概要
・イベント名:伝統と工芸 暮らしの美 香川県
・開催期間:2025年月6月11日(水)~7月15日(火)
・会場:羽田空港第3ターミナル 出国エリア内 JAPAN MASTERY COLLECTION
※第3ターミナルよりご搭乗のお客さまのみご利用いただけます
・営業時間:7:00~23:00
・内 容:香川県内約32事業者の工芸品・インテリア・陶器・食品
・その他:香川県の名所や特産品等を店内サイネージで紹介予定
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■展開商品の一例:
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<さぬきうるしSinra>
蒟醬丸箱「雫」
香川漆芸の伝統技法「蒟醤(きんま)」の丸箱です。繊細な文様と鮮やかな色彩をすべて手作業で表現。高度な技術が凝縮された作品です。
免税価格800,000円
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<有限会社
大川原染色本舗>
Tote 牡丹 紫 小
香川の伝統技法「讃岐のり染」で職人が手作業で染め上げたトートバッグです。獅子舞の布に使われる牡丹柄をドットと組み合わせました。
免税価格 20,000円
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<山中象堂>
讃岐一刀彫だるま
金刀比羅宮の参道に店を構える山中象堂のだるまは、家を守る縁起物として昔から親しまれてきました。可愛らしさと力強さを兼ね備えた味わい深い表情が、インテリアとしても人気です。免税価格15,000円
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<田井民芸>
張子虎古文書仕立て(小)張子虎は、虎の勇ましさにあやかり、子どもの健やかな成長を願う縁起物として親しまれてきました。古文書風の和紙を用いた一品で、毛筆の筆跡を虎模様に見立てた味わい深い仕上がりです。
免税価格 13,000円
■日本発の地方創生型ラグジュアリーブランド「JMC」について
JMCは、単なるメイド・イン・ジャパン商品の展開ではなく、「守るべき
日本の美と技」を未来へ残していくためのプラットフォームを構築し、
製品への評価、生産者への資金の還元、後継者育成をジャパン・
ラグジュアリーを通じて総合的に目指してまいります。
https://www.haneda-the-future.com/wp-content/uploads/2023/12/vision.pdf
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2023年末のオープン以来、インバウンド旅客数増加を背景に、約1年で想定の1.8倍の売上を記録。来店者数は1日平均約400名(うち常設店舗300名、プロモーションスペース100名)にのぼり、主な顧客は欧米・アジア圏からの富裕層旅行者で、手まりやプリザーブドフラワーなど、日本の伝統技術が息づく「日常で使えるラグジュアリー商品」が人気を集めています。
■(株)羽田未来総合研究所について:https://www.haneda-the-future.com/
羽田空港の旅客ターミナルの建設、管理・運営を担う日本空港ビルデング株式会社のグループ会社です。羽田空港を軸に、人や地方を繋ぎ、新たなビジネスやブランディング等の価値を創出する「地方創生」・「観光開発」事業や、日本発のアート・文化の発信を行っていく「アート&カルチャー」事業、羽田発のビジネスイノベーションや人材開発を目的とする「コンサルティング」事業・「情報戦略」事業などに挑戦し、新たなビジネス・価値、未来を創造していきます。
本件に関するお問合わせ先
■本件に関するお問い合わせ先:㈱羽田未来総合研究所 広報・PR室 TEL: 03-5757-8070 EMAIL:press@hfri-co.com
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羽田空港第3ターミナル出国エリア内で運営する地方創生型ラグジュアリーブランド「JAPAN MASTERY COLLECTION(ジャパン マスタリー コレクション):以下JMC」(運営:㈱羽田未来総合研究所)は、香川県・一般財団法人かがわ県産品振興機構と2025年6月11日(水)から、香川県の伝統的工芸品や暮らしに息づく美意識を紹介・販売するプロモーションを初めて実施いたします。本企画は、香川県の魅力を国内外に発信し、県産品の認知拡大と販路拡大を図るとともに、2025年開催の「瀬戸内国際芸術祭」の認知向上への貢献を目的としています。
■ポップアップストア概要
・イベント名:伝統と工芸 暮らしの美 香川県
・開催期間:2025年月6月11日(水)~7月15日(火)
・会場:羽田空港第3ターミナル 出国エリア内 JAPAN MASTERY COLLECTION
※第3ターミナルよりご搭乗のお客さまのみご利用いただけます
・営業時間:7:00~23:00
・内 容:香川県内約32事業者の工芸品・インテリア・陶器・食品
・その他:香川県の名所や特産品等を店内サイネージで紹介予定
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■展開商品の一例:
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<さぬきうるしSinra>
蒟醬丸箱「雫」
香川漆芸の伝統技法「蒟醤(きんま)」の丸箱です。繊細な文様と鮮やかな色彩をすべて手作業で表現。高度な技術が凝縮された作品です。
免税価格800,000円
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<有限会社
大川原染色本舗>
Tote 牡丹 紫 小
香川の伝統技法「讃岐のり染」で職人が手作業で染め上げたトートバッグです。獅子舞の布に使われる牡丹柄をドットと組み合わせました。
免税価格 20,000円
[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2717/111632/150_124_202506111256576848fe89423f3.jpg
<山中象堂>
讃岐一刀彫だるま
金刀比羅宮の参道に店を構える山中象堂のだるまは、家を守る縁起物として昔から親しまれてきました。可愛らしさと力強さを兼ね備えた味わい深い表情が、インテリアとしても人気です。免税価格15,000円
[画像6]https://digitalpr.jp/simg/2717/111632/150_150_202506111256576848fe8946cfe.jpg
<田井民芸>
張子虎古文書仕立て(小)張子虎は、虎の勇ましさにあやかり、子どもの健やかな成長を願う縁起物として親しまれてきました。古文書風の和紙を用いた一品で、毛筆の筆跡を虎模様に見立てた味わい深い仕上がりです。
免税価格 13,000円
■日本発の地方創生型ラグジュアリーブランド「JMC」について
JMCは、単なるメイド・イン・ジャパン商品の展開ではなく、「守るべき
日本の美と技」を未来へ残していくためのプラットフォームを構築し、
製品への評価、生産者への資金の還元、後継者育成をジャパン・
ラグジュアリーを通じて総合的に目指してまいります。
https://www.haneda-the-future.com/wp-content/uploads/2023/12/vision.pdf
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2023年末のオープン以来、インバウンド旅客数増加を背景に、約1年で想定の1.8倍の売上を記録。来店者数は1日平均約400名(うち常設店舗300名、プロモーションスペース100名)にのぼり、主な顧客は欧米・アジア圏からの富裕層旅行者で、手まりやプリザーブドフラワーなど、日本の伝統技術が息づく「日常で使えるラグジュアリー商品」が人気を集めています。
将来的には、羽田空港内にとどまらず、国内一等地や地方空港、さらには海外空港への展開を視野にいれ、日本発の地方創生型ラグジュアリーブランドとして、グローバルにその価値が認められる“生活文化産業”の確立を目指しています。
■(株)羽田未来総合研究所について:https://www.haneda-the-future.com/
羽田空港の旅客ターミナルの建設、管理・運営を担う日本空港ビルデング株式会社のグループ会社です。羽田空港を軸に、人や地方を繋ぎ、新たなビジネスやブランディング等の価値を創出する「地方創生」・「観光開発」事業や、日本発のアート・文化の発信を行っていく「アート&カルチャー」事業、羽田発のビジネスイノベーションや人材開発を目的とする「コンサルティング」事業・「情報戦略」事業などに挑戦し、新たなビジネス・価値、未来を創造していきます。
本件に関するお問合わせ先
■本件に関するお問い合わせ先:㈱羽田未来総合研究所 広報・PR室 TEL: 03-5757-8070 EMAIL:press@hfri-co.com
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