日本経済新聞社と就職・転職支援の日経HRが共同で実施した「企業の人事に聞いた卒業生が活躍している大学調査(※)」において、香川大学(香川県高松市)が中国・四国地域でランキング1位になりました。全国ランキングでも中四国地域の大学として唯一20位台に入るなど、高い評価を受けました。
中国・四国地域の上位8大学のうち、6校が国公立大学、2校が私立大学となっており、その中で総合得点が最も高かった香川大学は、「行動力」や「コミュニケーション能力」など多様な評価項目で高得点を獲得しました。
企業の人事担当者からは「のみ込みの速さや積極性がある」といったコメントが寄せられ、実社会において即戦力となる人材を多数輩出していることがうかがえます。
香川大学では、地域に根ざした教育と実践的な学びを重視しており、今回の結果はその取り組みの成果を示すものといえます。今後も地域社会と連携した教育や実践的な学びを通じて、時代に求められる人材の育成に取り組んでまいります。
【(※)調査概要】
●調査名:企業人事に聞いた「卒業生が活躍している大学」調査
●調査期間:2025年2月28日(金)~4月11日(金)
●調査対象:2025年2月現在の全上場企業(新興市場含む、外国会社は除く)と一部有力未上場企業
●評価方法:卒業生が職場で活躍している大学を人事担当者に尋ねるもの。各大学の卒業生について、「行動力」「コミュニケーション能力」「知力・思考力」「成長力」の4つの分野で評価
●調査対象数:5208社
●回答社数:695社(回答率13.3%)
●調査主体:日本経済新聞社と日経HR
●調査協力:日経リサーチ
その他調査の詳細はムック「価値ある大学就職力ランキング2025-2026」(日経HR)でまとめられています。
▼本件に関する問い合わせ先
香川大学 教育・学生支援部 キャリア支援課
篠原
住所:〒760-8521 高松市幸町1-1
TEL:087-832-1162
メール:syusyoku-h@kagawa-u.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/
中国・四国地域の上位8大学のうち、6校が国公立大学、2校が私立大学となっており、その中で総合得点が最も高かった香川大学は、「行動力」や「コミュニケーション能力」など多様な評価項目で高得点を獲得しました。
企業の人事担当者からは「のみ込みの速さや積極性がある」といったコメントが寄せられ、実社会において即戦力となる人材を多数輩出していることがうかがえます。
香川大学では、地域に根ざした教育と実践的な学びを重視しており、今回の結果はその取り組みの成果を示すものといえます。今後も地域社会と連携した教育や実践的な学びを通じて、時代に求められる人材の育成に取り組んでまいります。
【(※)調査概要】
●調査名:企業人事に聞いた「卒業生が活躍している大学」調査
●調査期間:2025年2月28日(金)~4月11日(金)
●調査対象:2025年2月現在の全上場企業(新興市場含む、外国会社は除く)と一部有力未上場企業
●評価方法:卒業生が職場で活躍している大学を人事担当者に尋ねるもの。各大学の卒業生について、「行動力」「コミュニケーション能力」「知力・思考力」「成長力」の4つの分野で評価
●調査対象数:5208社
●回答社数:695社(回答率13.3%)
●調査主体:日本経済新聞社と日経HR
●調査協力:日経リサーチ
その他調査の詳細はムック「価値ある大学就職力ランキング2025-2026」(日経HR)でまとめられています。
▼本件に関する問い合わせ先
香川大学 教育・学生支援部 キャリア支援課
篠原
住所:〒760-8521 高松市幸町1-1
TEL:087-832-1162
メール:syusyoku-h@kagawa-u.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/
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