全国9拠点で約400名の従業員と家族が参加
東京本社は東京ミッドタウンで機械室見学やランチ交流会を実施
人と地球に優しいスマートな建物を実現するビルソリューションプロバイダー、ジョンソンコントロールズ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：松下 太郎 以下：ジョンソンコントロールズ）は、今年で15回目となる「ファミリーデー」を全国の拠点で順次開催します。従業員とご家族合わせて総勢約400名が参加する予定です。
ファミリーデーは、従業員を支える家族やパートナーに日頃の感謝を伝えることを目的に2011年に初めて開催されました。以来、毎年7月から8月にかけて、ご家族やパートナーをオフィスや、当社のソリューションを導入いただいている施設に招待し、当社の事業への理解を深めていただくイベントとして開催しています。今年のファミリーデーは「楽しく知ろう、ここにもジョンソンコントロールズ！」をテーマに、東京ミッドタウン、仙台市天文台、マリンワールド海の中道（福岡市）など、全国9ヵ所で順次開催中です。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2429/115599/550_277_202508061250596892d123e9fec.jpg
東京ミッドタウン（六本木）にて開催された、東京本社ファミリーデー
東京本社では8月1日、六本木の大型複合施設東京ミッドタウンを会場としてファミリーデーを開催しました。参加者はカンファレンスルームでジョンソンコントロールズのソリューションを学んだ後、通常は入ることのできない機械室を見学しました。その後、ランチ交流会で家族・パートナー同士、従業員同士でコミュニケーションを深めました。参加した深田好花さん（9歳）は「お父さんはこんな大きな建物を涼しくできる仕事をしているんだとびっくりした。おうちのエアコンとは違う大きな機械を見に行けてわくわくした」と感想を述べました。
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2429/115599/400_300_202508061229536892cc312444c.jpg
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2429/115599/400_300_202508061230056892cc3d81226.jpg
当社のファミリーデーは全国の拠点において、若手従業員を中心とした有志の実行委員により企画・実行されています。企画の立案、会場の予約、予算の検討、従業員を含めた集客、当日のイベント運営まですべてを担当することで、若手従業員のプロジェクトマネジメント能力やリーダーシップが養われることを期待しています。また、全国の実行委員同士の交流を通じた社内ネットワークの拡大も狙いの一つです。ファミリーデー実行委員の小杉実鈴さん（東京支店所属・入社3年目）は「従業員一人ひとりが家族に支えられていることを強く感じ、ワークライフバランスの重要性を実感できました。
ジョンソンコントロールズでは引き続き、従業員を支える家族やパートナー、そして従業員に対するコミュニケーションを強化しつつ、サスティナビリティに関する認知および理解を深める機会を創出していきます。
[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2429/115599/300_400_202508061231066892cc7a7095b.jpg
ジョンソンコントロールズ インターナショナルについて
ジョンソンコントロールズ（NYSE:JCI）は、人々の生活空間や職場、文教施設からエンタメ施設まであらゆる環境を変革しています。スマートで、健康的かつサスティナブルな建物環境を実現するビルテクノロジーのグローバルリーダーとして、建物のパフォーマンスを再定義し、人と空間、地球にとってより良い未来を実現することを使命としています。約140年にわたり築き上げたイノベーションの歴史は、ヘルスケア、教育、データセンター、空港、スタジアム、工場など多様な施設の未来を形作るOpenBlueデジタルソリューションパッケージを生みました。全世界150ヵ国以上、10万人のエキスパートで構成されるグローバルチームが提供する、ビルテクノロジー製品、ソフトウェア、サービスソリューションのラインナップは世界でも類を見ない広範さで、いくつかのブランドは業界内でも高い名声を得ています。
ジョンソンコントロールズ日本法人について
ジョンソンコントロールズ株式会社は、ジョンソンコントロールズ インターナショナル（Johnson Controls International, Plc.）の日本法人（本社： 東京都渋谷区、 代表取締役社長：松下 太郎）です。建物のライフサイクルを通じた効率化を促進する中央監視、自動制御機器、空調冷熱機器、冷凍機、セキュリティシステムの設計、施工、保守、ならびに運用コンサルティングを提供しています。国内での導入業種はオフィスビル、商業施設、医療機関、教育機関、スポーツ施設、交通機関など多岐にわたり、数多くのランドマーク的存在の建物における施工実績があります。1971年6月設立。国内45事業拠点。詳細は
https://www.johnsoncontrols.co.jp/
をご覧いただくか、Facebookで https://www.facebook.com/johnsoncontrols.jp.be/
もしくはX（旧Twitter）で@JCI_jpをフォローしてください。
東京本社は東京ミッドタウンで機械室見学やランチ交流会を実施
人と地球に優しいスマートな建物を実現するビルソリューションプロバイダー、ジョンソンコントロールズ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：松下 太郎 以下：ジョンソンコントロールズ）は、今年で15回目となる「ファミリーデー」を全国の拠点で順次開催します。従業員とご家族合わせて総勢約400名が参加する予定です。
ファミリーデーは、従業員を支える家族やパートナーに日頃の感謝を伝えることを目的に2011年に初めて開催されました。以来、毎年7月から8月にかけて、ご家族やパートナーをオフィスや、当社のソリューションを導入いただいている施設に招待し、当社の事業への理解を深めていただくイベントとして開催しています。今年のファミリーデーは「楽しく知ろう、ここにもジョンソンコントロールズ！」をテーマに、東京ミッドタウン、仙台市天文台、マリンワールド海の中道（福岡市）など、全国9ヵ所で順次開催中です。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2429/115599/550_277_202508061250596892d123e9fec.jpg
東京ミッドタウン（六本木）にて開催された、東京本社ファミリーデー
東京本社では8月1日、六本木の大型複合施設東京ミッドタウンを会場としてファミリーデーを開催しました。参加者はカンファレンスルームでジョンソンコントロールズのソリューションを学んだ後、通常は入ることのできない機械室を見学しました。その後、ランチ交流会で家族・パートナー同士、従業員同士でコミュニケーションを深めました。参加した深田好花さん（9歳）は「お父さんはこんな大きな建物を涼しくできる仕事をしているんだとびっくりした。おうちのエアコンとは違う大きな機械を見に行けてわくわくした」と感想を述べました。
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2429/115599/400_300_202508061229536892cc312444c.jpg
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2429/115599/400_300_202508061230056892cc3d81226.jpg
当社のファミリーデーは全国の拠点において、若手従業員を中心とした有志の実行委員により企画・実行されています。企画の立案、会場の予約、予算の検討、従業員を含めた集客、当日のイベント運営まですべてを担当することで、若手従業員のプロジェクトマネジメント能力やリーダーシップが養われることを期待しています。また、全国の実行委員同士の交流を通じた社内ネットワークの拡大も狙いの一つです。ファミリーデー実行委員の小杉実鈴さん（東京支店所属・入社3年目）は「従業員一人ひとりが家族に支えられていることを強く感じ、ワークライフバランスの重要性を実感できました。
また、全国の実行委員との協力により、創意工夫を凝らしたイベントを実現できたことは、私自身の成長にもつながりました」と述べました。
ジョンソンコントロールズでは引き続き、従業員を支える家族やパートナー、そして従業員に対するコミュニケーションを強化しつつ、サスティナビリティに関する認知および理解を深める機会を創出していきます。
[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2429/115599/300_400_202508061231066892cc7a7095b.jpg
ジョンソンコントロールズ インターナショナルについて
ジョンソンコントロールズ（NYSE:JCI）は、人々の生活空間や職場、文教施設からエンタメ施設まであらゆる環境を変革しています。スマートで、健康的かつサスティナブルな建物環境を実現するビルテクノロジーのグローバルリーダーとして、建物のパフォーマンスを再定義し、人と空間、地球にとってより良い未来を実現することを使命としています。約140年にわたり築き上げたイノベーションの歴史は、ヘルスケア、教育、データセンター、空港、スタジアム、工場など多様な施設の未来を形作るOpenBlueデジタルソリューションパッケージを生みました。全世界150ヵ国以上、10万人のエキスパートで構成されるグローバルチームが提供する、ビルテクノロジー製品、ソフトウェア、サービスソリューションのラインナップは世界でも類を見ない広範さで、いくつかのブランドは業界内でも高い名声を得ています。
ジョンソンコントロールズ日本法人について
ジョンソンコントロールズ株式会社は、ジョンソンコントロールズ インターナショナル（Johnson Controls International, Plc.）の日本法人（本社： 東京都渋谷区、 代表取締役社長：松下 太郎）です。建物のライフサイクルを通じた効率化を促進する中央監視、自動制御機器、空調冷熱機器、冷凍機、セキュリティシステムの設計、施工、保守、ならびに運用コンサルティングを提供しています。国内での導入業種はオフィスビル、商業施設、医療機関、教育機関、スポーツ施設、交通機関など多岐にわたり、数多くのランドマーク的存在の建物における施工実績があります。1971年6月設立。国内45事業拠点。詳細は
https://www.johnsoncontrols.co.jp/
をご覧いただくか、Facebookで https://www.facebook.com/johnsoncontrols.jp.be/
もしくはX（旧Twitter）で@JCI_jpをフォローしてください。
編集部おすすめ
