8月19日「世界写真の日」にあわせ、マタニティフォトに関する調査結果を発表赤ちゃん用品の製造及び販売等を行うコンビ株式会社(本社:東京都台東区 代表取締役社長:松浦康詞)は、本日8月19日の「世界写真の日」にあわせ、妊娠中・子育て中の男女1,656名を対象に実施した「マタニティフォト」に関する調査結果を発表します。〈調査結果サマリー〉●撮影する人と撮影しない人で二極化 (予定者含む)撮影したことがある・撮影する予定の人は49.1%、撮影したことがない・予定もない人は50.8%と、二つに分かれる結果となりました。[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2002/116152/700_577_2025081909361768a3c701bab68.png●撮影方法は「プロに依頼」が54%と過半数越え約10カ月のマタニティ期間を思い出に残す機会として、プロのカメラマンに撮影してもらうなど、高く意識されていることがわかりました。[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2002/116152/700_577_2025081909370568a3c7311ac8f.png●撮影にかけた費用は「2万円未満」が63.4%と多数派プロに依頼した人の34.8%が1万円未満、28.6%が1万円以上2万円未満と、挑戦しやすい価格帯のサービスが広がっていることがうかがえます。[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2002/116152/700_577_2025081910035868a3cd7e2d6e6.png〈調査の概要〉調査名:マタニティフォトに関する調査調査対象:第一子妊娠中の女性と、末子4歳頃までのお子さまがいる男女調査人数:1,656名調査エリア:全国調査方法:インターネット調査調査期間:2024年10月1日~10月31日本件に関するお問合わせ先コンビ株式会社 経営企画室 広報 青山 TEL:03‐5828‐7607FAX:03‐5828‐7662 メールアドレス:pr@combi.co.jp