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toirono(トイロノ)
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uni タブレット授業えんぴつ
当社は、創業150年を迎える2036年に向けて、「世界一の表現革新カンパニー」になることを「ありたい姿2036(長期ビジョン)」として掲げております。
『toirono(トイロノ)』は、「十人十色、多様な表現に寄り添える存在になりたい」「暮らしやコミュニケーションが豊かになる色の楽しさを伝えていきたい」という想いから生まれ、子どもの感性に寄り添いたいと考えた色鉛筆です。
『uni タブレット授業えんぴつ』は、タブレットを活用した“書いて伝える”新しい学びに対応した鉛筆です。独自に開発した、低筆圧でも濃くはっきり書ける芯によって、「協働的な学び」の中で子どもたちの「伝える力」をサポートすることを目指しています。
両商品の子どもの感性や学びに寄り添い、表現やコミュニケーションを豊かにしていきたいという思いが今回の受賞につながりました。
“軽い力で発色よく描ける色鉛筆”『toirono(トイロノ)』
【商品特長】
■やわらかい芯でムラなく塗れる
やわらかい芯を搭載することでしっとりとした描き心地を実現し、筆記した際に紙面にしっかりと色がのります。色濃くはっきりと発色し、広い面をムラなく塗ることにも適しています。小さなお子様でも軽い力で発色よく描けるため、満足してお絵描きや塗り絵で色を楽しんでいただける色鉛筆となっております。
■多彩な色表現がしやすい
軽い力で発色よく描ける色鉛筆なので、多くの技法を気軽に楽しんでいただくことができます。
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■こだわりの色の組み合わせ
12色セットには特によく使われる色を厳選してそろえております。24色セットは、自然の中に存在する色みをイメージし、明るく鮮やかなトーンから暗めの落ち着いたトーンまでを組み合わせ、身近に感じられる色彩を楽しんでいただけるようにしました。
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【子どもたちの創造性と未来を拓くポイント】
色鉛筆は、初めて子どもたちが「色」に触れるツールのうちの一つです。
toirono(トイロノ)特設サイト:https://www.mpuni.co.jp/special/toirono.html
“濃く書けてタブレット授業でも見やすい”『uni タブレット授業えんぴつ』
【商品特長】
■新開発の芯で、濃くはっきりと書ける
新開発した独自配合の芯は、従来の鉛筆と同じ硬度でもより濃く発色するので低筆圧のお子様でも、ノートにはっきりとした文字を書くことができます。濃くはっきりとした文字は、撮影した際に画像内に影があってもしっかりと視認することができ、大きな影の入りやすいタブレットを用いた撮影にも適しています。
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■低光沢で撮影した文字も読みやすい
『uni タブレット授業えんぴつ』は従来の鉛筆芯よりも、描線の光沢が抑えられます。これにより照明の明るい場所でも描線の反射が少なく、くっきりと視認することができます。またこの低光沢の文字は、カメラで撮影する際にノートの端の文字まで反射を抑えてしっかりと写すことができるため、タブレットによるカメラ撮影に慣れていないお子様でも簡単に撮影することができます。
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低光沢の仕組み
【子どもたちの創造性と未来を拓くポイント】
「協働的な学び」の推進やICTの普及に伴い、子どもたちはタブレットを使ってスクリーン等で自分の意見や考えを共有するようになりました。“低筆圧でもノートにはっきりとした文字を書くことができる”“低光沢で撮影した文字も読みやすい”という特長により、子どもたちの学びの場所でもっと伝わる筆記体験をお届けし、自分を表現して創造性を育むことを目指してまいります。
uni タブレット授業えんぴつ特設サイト:https://www.mpuni.co.jp/special/tb_pencil.html
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<三菱鉛筆のプレスリリース一覧はこちら>
https://www.mpuni.co.jp/company/press/index.html
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