コーポレート
ヤマハ発動機株式会社は、社会課題の解決に向けたさまざまな取り組みを紹介するSDGs映像シリーズ「FIELD-BORN(フィールド・ボーン)」を制作し、その第10作として「一滴の水。溢れ出る、しあわせ」を公開しました。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1620/116217/700_393_2025081916595768a42efd9d660.jpg
当社では、環境や資源、交通や産業などに関わる重要な社会課題に対し、これまでの事業活動で培った技術や知見、ネットワーク等を活かした独自アプローチによる幅広い活動を行っています。SDGs映像シリーズ「FIELD-BORN」では、大小さまざまな課題と向き合い、その解決に向けて取り組む人々の営みを現場から紹介します。
Vol. 10 一滴の水。溢れ出る、しあわせ
日本語 https://global.yamaha-motor.com/jp/stories/field-born/010/
インドネシアの首都ジャカルタから東に約70キロ。豊かな自然が広がるプルワカルタ県のチカドゥ村には、およそ180戸に560人ほどの人びとが暮らしています。この小さな集落に小型浄水装置「ヤマハ・クリーンウォーター・システム」が設置されたのは10数年前のこと。以来、この浄水装置が生み出す水は〈サラサ飲料水〉として集落の人びとの喉を潤し、また周辺地域に販売することで雇用を生み出しています。
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1620/116217/700_1047_2025081917001068a42f0af317d.jpg
〈FIELD-BORNシリーズ バックナンバー〉
Vol.1 人をつなぐモビリティ
https://global.yamaha-motor.com/jp/stories/field-born/001/
Vol.2 奏でる森を育むために
https://global.yamaha-motor.com/jp/stories/field-born/002/
Vol.3 海のめぐみをわかちあう
https://global.yamaha-motor.com/jp/stories/field-born/003/
Vol.4 ささめく水面、運河の町
https://global.yamaha-motor.com/jp/stories/field-born/004/
Vol.5 父と娘と、農業と
https://global.yamaha-motor.com/jp/stories/field-born/005/
Vol.6 自然と生き物、その狭間で
https://global.yamaha-motor.com/jp/stories/field-born/006/
Vol. 07 ― 轍(わだち)― ふるさとの護り人
https://global.yamaha-motor.com/jp/stories/field-born/007/
Vol. 08 ストリートの黄色いヤマハ
https://global.yamaha-motor.com/jp/stories/field-born/008/
Vol. 09 あなたが ここにいるから
https://global.yamaha-motor.com/jp/stories/field-born/009/
本件に関するお問合わせ先
コーポレートコミュニケーション部 広報グループ
TEL:0538-32-1145