全国共通版表紙の他に、京都府下の小売店で販売される京都限定版の表紙があります。それぞれリバーシブル。
光村推古書院(京都府 京都市)は、『京都手帖2026』を2025年9月26日(金)に発売いたします。地元京都の編集部が制作している『京都手帖』。「今日、京都で何がある?」が一目でわかるスケジュール帳です。
※光村推古書院はCCCアートラボグループの出版社ブランドです
表紙について
全国で販売される全国共通版の表紙は「青楓」。立涌模様をバックに、涼やかに散らばる青もみじが映えます。シンプルなブラックの表紙とのリバーシブルです(ブラックの表紙は版画デザインではありません)。
京都限定版の表紙は、パステルカラーの和傘が愛らしく連なる「雨模様」と、冬の京都の原風景を描いた「雪降る町家」のリバーシブルです。
※いずれも手帳の内容は同じです。
京都を徹底ガイド
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コラムページと週間カレンダーページ
2025年12月から2026年12月まで、月ごとにひとつ、計13のコラムを掲載。今年も地元編集部ならではの目線でセレクトした「旬の京都」をご紹介しています。京都の町で手に入る一点ものを取り上げた「私だけの」がかなうオーダーメイド&制作体験や、ライターが実際に歩いたレポとともにご案内する「京都一周トレイル®を歩く」、社寺で拝領できる美しい品々のご紹介など、伝統的なものから新たな切り口のものまで、「京都の今」を楽しむための情報満載です。
スケジュール帳としての機能も備えた週間カレンダーページには、その日に行われる京都の行事がぎっしり。「今日の京都」が一目瞭然です。350件を超える社寺の拝観データをはじめ、文化施設のデータや鉄道路線図、バス路線図、お得きっぷ情報など、観光や暮らしに役立つ情報も盛りだくさん。京都の三大祭「葵祭」「祇園祭」「時代祭」を取り上げた、解説付きのイラストMAPも人気です。
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祇園祭イラストMAP
竹笹堂の版画デザインが人気
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月間カレンダーページ
表紙と月間カレンダーには、京都の木版印刷技術を継承する「竹笹堂」の木版画デザインを使用。12種類の柄が毎月のページを彩ります。
京都では他にも数量限定版2種を販売
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京都岡崎 蔦屋書店、京都 蔦屋書店 2店舗限定表紙(左)、ホテルグランヴィア京都限定表紙(右) ※いずれも数量限定
京都岡崎 蔦屋書店、京都 蔦屋書店限定版表紙は「根菜マーチ」。並んだ根菜たちが愛らしい表紙です。京都岡崎 蔦屋書店、ならびに京都 蔦屋書店の店頭およびオンラインショップにて販売します。
ホテルグランヴィア京都版表紙は「食事の時間」。ホテルで過ごす豊かな時間を想像させるような心弾む表紙です。
※いずれも手帳の内容は同じです。
書籍詳細
『京都手帖2026』
編集|光村推古書院書籍編集部
体裁|182mm×128mm 224頁 ビニールカバー巻(ポケット付)
2025年12月始まり/月曜始まり
価格|1,700円+税(ホテルグランヴィア京都限定版のみ1,800円+税)
ISBN|978-4-8381-0629-5
発売日|2025年9月26日(金)
発行|カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 光村推古書院書籍編集部
発売|光村推古書院株式会社
〈販売先リンク〉
『京都手帖』公式ECサイト|https://www.kyototecho.com
京都岡崎 蔦屋書店、京都 蔦屋書店 2店舗限定版|
京都岡崎 蔦屋書店:https://store.tsite.jp/kyoto-okazaki/event/stationery/49338-1553350821.html
京都 蔦屋書店:https://store.tsite.jp/kyoto/blog/t-site/49581-1734260901.html
ホテルグランヴィア京都限定版|https://www.granvia-kyoto.co.jp/event/911/
ECサイト「京都手帖」が新オープン。『京都手帖』をはじめ、編集部制作のオリジナル商品や、本書では紹介しきれなかった京都発の魅力的な品々をご紹介します。
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https://www.kyototecho.com
本ECサイトでは、「京都手帖」「本・カレンダー」を含む5つのカテゴリに分けて商品を紹介しています。「京都手帖PRODUCE」は『京都手帖』編集部が手掛けるグッズのブランド。「こんなものがあったらいいな」をコンセプトに、京都のクリエイターとコラボレーションしたものや、京都ならではの伝統のエッセンスを取り入れた文具や雑貨などを制作しています。「京都手帖編集部セレクト」では、京都で見つけた職人の手仕事による繊細な美を感じられる工芸品をご紹介します。「京都の町から素敵なものを」では、日常使いできる文具や、おうち時間に癒しをもたらしてくれるアイテム、お正月にぴったりの雑貨まで、京都の名店のプロダクトを取り揃えています。
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「京都手帖PRODUCE」より、京都のイラストレーター・Tomide書き下ろし表紙のご朱印帳(左)、「京都手帖編集部セレクト」より「大西漆器店」の手鏡(中央)、「京都の町から素敵なものを」より、老舗画材店「画箋堂」のルームフレグランス「artme《菫》」(右)
光村推古書院
明治20年、錦絵(木版多色刷絵)の版元として屋号・本田雲錦堂という名称で創業。美術を専門とする出版社として、画集・図案集などを手がけてきました。
https://www.mitsumura-suiko.co.jp/
CCCアートラボ
CCCアートラボは、企画会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の中で「アートがある生活」の提案をする企画集団です。わたしたちは「アートがある生活」の提案を通じて、アートを身近にし、誰かの人生をより幸せにすること、より良い社会をつくることに貢献したいと考えています。これまで行ってきた、店舗企画やアートメディア、商品開発やイベントプロデュースなど、長年の実業経験を通して培った知見をもとに、わたしたちだからできるアプローチで企画提案をします。
https://www.ccc-artlab.jp/
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カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
CCCアートラボ事業部 広報担当:⽊下
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