今後、生産年齢人口の減少に伴い、更なる人材不足が加速する中、仕事と介護を両立する従業員は増加していくことが見込まれます。2030年には家族を介護する約833万人のうち、約4割(約318万人)が仕事をしながら家族などの介護に従事する者「ビジネスケアラー」になると予測されています。介護離職や介護発生に伴う物理的、精神的負担などによって引き起こされる労働生産性の低下(経済損失額)は、現状のままでは2030年には約9兆円に上る見込みです※。このような社会的背景を受けて、働きながら家族の介護に従事する従業員を企業が支援するため、2024年5月に育児・介護休業法が改正されました。また、健康経営優良法人認定 中小規模法人部門においても「仕事と育児または介護の両立支援の取り組み」が2026年度から認定要件として追加されました。
※経済産業省:仕事と介護の両立支援に関する経営者向けガイドライン 全ての企業に知ってもらいたい介護両立支援のアクション https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kaigo/main_20240326.pdf
この度、アクサ生命が提供する「健康経営サポートパッケージ」に新サービスメニューとして、働きながら家族の介護に従事する従業員を支援する「仕事と介護の両立支援」を追加しました。「仕事と介護の両立支援」はケアマネジャー等の介護関連資格を有する専門家が電話を通じて従業員の仕事と介護の両立を始めとした介護に関する相談に乗り、解決策を共に考えます。
また、2020年4月に望まない受動喫煙を防止することを目的に全面施行された改正健康増進法に合わせ、健康経営優良法人認定の認定要件である「職場における喫煙対策への対応」として、アクサ生命は2025年4月より「禁煙プログラム エントリープラン」の提供を開始しています。「禁煙プログラム エントリープラン」では喫煙対策の第一人者である産業医科大学の大和浩教授による職場における喫煙対策の必要性を啓蒙する動画を提供しています。なお、「禁煙プログラム」は今後さらなるサービス拡充を予定しています。
2025年5月に改正労働安全衛生法が公布されたことにより、今後は従業員数が50名未満の事業場にもストレスチェックの実施が義務付けられる予定です。
【サービス拡充後の「健康経営サポートパッケージ」の構成】
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※1産業医プログラムのベーシックプランと産業医選任プランは有料でアクサ・ライフケア株式会社が提供しています。
アクサ生命について
アクサ生命はアクサのメンバーカンパニーとして1994年に設立されました。アクサが世界で培ってきた知識と経験を活かし、315万人のお客さまから571万件のご契約をお引き受けしています。1934年の日本団体生命創業以来築いてきた全国511の商工会議所、民間企業、官公庁とのパートナーシップを通じて、死亡保障や医療・がん保障、年金、資産形成などの幅広い商品、企業福利の増進やライフマネジメント(R)(人生を経営する)*に関するアドバイスをお届けしています。2024年度には、2,496億円の保険金や年金、給付金等をお支払いしています。
*ライフマネジメント(R)はアクサ生命保険株式会社の登録商標です。
アクサグループについて
アクサは世界50の国と地域で154,000人の従業員を擁し、9,500万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2024年の売上は1,103億ユーロ、アンダーライング・アーニングスは80億ユーロ、2024年12月31日時点における運用資産総額は8,790億ユーロにのぼります。アクサはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、アクサの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。
*アクサグループの数値は2024年1月~12月の業績です。
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アクサ生命保険株式会社
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