― 若手エンジニアが多様な技術課題に挑戦し、総合力で上位入賞 ―


株式会社CAC Holdings(本社:東京都中央区、代表取締役社長:西森 良太、以下、当社)は、一般社団法人情報サービス産業(以下、JISA)が主催する第4回技術コンテスト「SDGsの観点でフードデリバリーサービスの危機を救おう!」において、総合優秀賞第2位を受賞したことをお知らせします。

本コンテストは、若手エンジニアを対象に「楽しみながら総合的な技術の研鑽ができる場を提供し、学びにつなげる」ことを目的に開催されており、クラウド、ミドルウェア、セキュリティ、アプリケーション、DevOps、アルゴリズム、データ分析、カオスエンジニアリング、AIエージェントといった幅広い技術テーマを横断して得点を競う形式です。

第4回大会には33チームが参加する中、当社チームは初出場ながら8テーマで満点を獲得するなど高い総合力が評価され、総合優秀賞第2位の受賞に至りました。

本受賞は、参加メンバーが開催前から自主学習に取り組み、コンテスト期間中もチーム内で解法や知見を共有しながら、未経験の技術領域を含む課題に挑戦した成果です。加えて、部門内での勤務調整を含む社内支援により、若手エンジニアが挑戦と学びに専念できる環境を整えてきた、組織的な技術力向上の取り組みの結果でもあります。

当社は、今回得られた経験や知見を活かし、CACグループ全社員の技術力向上をさらに推し進めると同時に、グループ一丸となって社会や顧客の課題解決に資するサービス・ソリューションの提供に努めてまいります。

JISA技術コンテスト第4回の概要
https://www.jisa.or.jp/event/tabid/3981/Default.aspx


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/3041/126669/500_250_2026012522332569761ba5aed15.png


■総合優秀賞 受賞チームの順位および得点

第1位 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
第2位 株式会社CAC Holdings
第2位 株式会社野村総合研究所
(同率2位)

■参加メンバーのコメント

・春日 勇太(かすが ゆうた)
今回のコンテストを通じて、未経験の技術領域に実践的に触れることができました。開催前の自主学習から始まり、コンテスト期間中はチームで解法を共有し合いながら課題に取り組む中で、自分が担当しなかった領域についても深い学びを得ることができました。課題は段階的に難易度が上がる設計のおかげで、未知の分野でも着実に進められる内容でした。スコアで進捗が可視化されることで、チーム全体で目標を共有しながら取り組めた点も効果的でした。チーム一丸となって課題に取り組んだ結果、総合優秀賞2位という成果を得ることができ、大変嬉しく思っております。このような学びと挑戦の機会を提供いただきましたJISA様、ならびに共に努力したチームメンバーに心より感謝申し上げます。 

・金田 燎弥(かねだ りょうや)
まず、本コンテストのために時間を調整していただいた部門の皆様、およびメンバーとして共に戦った皆様に深く感謝申し上げます。皆様のご協力のおかげで、本コンテストにて2位を獲得できました。
大変嬉しく思っております。本コンテストでは複数分野の課題があり、中には初見の分野もございました。各課題に丁寧な解説があったおかげで導入はスムーズに進められましたが、より上を目指すためには分野への深い知見が必要で、一筋縄ではいきませんでした。おかげさまで、様々な分野の知見を得る良い機会となりました。今後も得られた知見を有効に活用し、業務に役立てていきたいと考えております。改めまして、関わってくださったすべての皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

・坂本 吉(さかもと はじめ)
今回のコンテストにおいて、総合優秀賞第2位という評価をいただけたことを、大変光栄に思っております。普段は技術調査を中心とした業務に携わっており、AWSを用いたアプリケーション開発に本格的に取り組むのは今回が初めてでしたが、非常に有意義で学びの多い経験となりました。私はミドルウェア領域の課題を担当しましたが、最終課題ではアクセスログをもとに問題の切り分けを行い、利用しているWebサーバーの機能を活用して解決策を検討・検証するなど、実務に即した取り組みを行うことができました。また、普段は業務でご一緒する機会の少ないメンバーと協力してコンテストに臨むことで、多くの刺激を受けるとともに、自身の視野を広げる貴重な機会となりました。本コンテストで得た経験を、今後の業務においても活かしていきたいと考えております。


・前田 隼輔(まえだ しゅんすけ)
総合優秀賞第2位という結果をいただき、大変うれしく思っております。私は普段の業務領域とは異なる内容の課題に取り組み、貴重な経験となりました。行き詰まった点についてはチームメンバーに共有し、助言をいただきながら進めた結果、最終的に満点で課題を完了することができました。どの課題においても、積極的に情報を共有し、対話を重ねる姿勢がチーム全体にあり、それがこのような結果につながったのだと感じています。今後の業務においても、本コンテストで学んだことを活かしてまいります。チームメンバーならびにコンテスト開催者の皆様、本当にありがとうございました。

・吉野 瑠(よしの りょう)
今回のコンテストにおいて、総合優秀賞2位という結果を残せました。あと一歩及ばず悔しい気持ちもありますが、全力を出し切った結果として、とても嬉しく思います。今回、課題として出題されたカオスエンジニアリングやセキュリティは未経験の分野でしたが、実践的な環境でスキルを試す絶好の機会となりました。特に、トラブルシューティングやパフォーマンスチューニングにおいて、チームで議論を重ねながら正解を導き出す時間は、純粋に楽しく、良い経験となりました。この順位を得られたのは、チームメンバー全員で粘り強く取り組んだ成果だと思います。この経験をもとに更なる知識を積み、技術力を磨き、より業務に貢献していきたいと思います。


■CAC Holdings CTO 兼 R&D本部 鈴木貴博本部長のコメント 
準優勝という素晴らしい成果、お疲れ様でした!9テーマ中8テーマで満点を達成し、序盤から安定した上位成績を維持した皆さんの技術力の高さを誇りに思います。900点満点中、898点の1位との差が僅か2点差というところに悔しさも残りますが、AIエージェントという先端領域で堅実かつ着実に課題を解決したプロセスこそが、R&D部門の実践力の高さを示す結果です。今回の経験で得た知見を、今後の研究開発活動や新技術のCACグループ内の展開に活かし、引き続き、技術研鑽を積み重ね、研究開発のプロフェッショナルとして、より革新的な技術創出につなげていきましょう!


■CAC Holdingsについて
1966年に日本初の独立系ソフトウェア専門会社として創業し、以来60年にわたりITサービスをグローバルに展開しているCACグループの持株会社です。近年は、グループの強みであるAI技術を活用した新たなプロダクトやサービスの創出にも注力し、イノベーションを通じて、社会に新しい価値をもたらすことを目指しています。


■会社概要
商号: 株式会社CAC Holdings
市場:プライム市場(証券コード:4725)
代表者:代表取締役社長 西森 良太
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町24-1
設立:1966年8月8日
事業内容:グループの経営戦略策定および経営管理
資本金:37億2百万円(2024年12月末)
URL:https://www.cac-holdings.com


本件に関するお問合わせ先
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社CAC Holdings
経営企画部 コーポレート・コミュニケーショングループ
TEL:03-6667-8070 MAIL:prir@cac.co.jp
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